【家紋名】 丸に立ち梶の葉
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梶
クワ科の落葉高木。梶の木が神社の境内などに多く生えていたことから神木として尊ばれている。信州の諏訪神社では、いまも神紋に梶を使用している。紋の形は、「抱き梶」「一葉梶」が多い。
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| 丸に立ち梶の葉 みんなの家紋のはなし |
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【名字】内堀
【都道府県】長野県 浅間山の南麓に広がる場所に、700件もの内堀一族が存在する。梶葉は諏訪のご神紋であり、浅間山を御神体とする真楽寺には諏訪大明神が祀られ、澄んだ碧い沼があり龍神がすんでいる。 |
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【投稿日】2024/09/28 11:21:48 【投稿者】ricoさん |
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【名字】石田
【都道府県】神奈川県 実家は元播州屋形藩士。 家伝では遠祖は松平の出。 同姓同家紋には、国技館相撲茶屋の石田家がある。 |
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【投稿日】2019/02/15 08:31:37 【投稿者】Tokuemonさん |
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【名字】鮫島
【都道府県】鹿児島県 鹿児島県では大族、元は信州諏訪大社の氏子で、鎌倉時代に、源頼朝が旗上げした時に、駆け付け島津氏が、九州ヘ下った時一緒に下った物で、薩摩で別名貝殻城の城主、また幕末迄色色な時代時代で、様々な活躍をしたようです。 |
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【投稿日】2018/01/29 00:07:30 【投稿者】龍己さん |
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【名字】重田
【都道府県】長野県 地元に重田は何箇所かに別れています。ですが、実家の郭(一族)だけはこの家紋です。口伝ですが、家の郭は、諏訪大社が発祥のようです。 |
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【投稿日】2017/09/20 16:51:20 【投稿者】日高見さん |
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【名字】新宮
【都道府県】大阪府 天皇に梶の葉で餅を献上し、その際に家紋を賜わる。清和源氏の流れ、源行家、新宮十郎行家の子孫。 |
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【投稿日】2017/06/09 19:07:39 【投稿者】noripyさん |
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【名字】濱小路
【都道府県】大分県 曽祖母の実家の家紋で、丸に立ち梶の葉です。 |
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【投稿日】2025/10/18 23:15:41 【投稿者】虎千代さん |
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月文字
丸に三つ万字菱
束ね水仙
光琳金輪鶴
玉桐
源氏車
大の字菱
割り板屋貝菱
丸に四つ片喰
山口菱
光琳一つ根松
丸に三つ扇
向う橘
隅入り角に持ち一つ巴
四つ目菱
雪輪に蔓柏
頭合わせ三つ揚羽蝶
分銅菱
氣
亀甲に揚羽蝶
虎杖_
抱き羽箒
月に雲
丸に二重桝
将棋駒
浮線竜胆
菱に覗き雁金
三つ割り五三桐に丸に二引き
対い蝶
糸輪に五つ稲妻菱
抱き杏葉
糸輪に三つ尻合わせ蛤_
三つ重ね星
真向き兎
隅切り角に本文字
中陰片喰桐
中輪に稲妻菱
三つ違い鷹の羽
石持ち地抜き梅鉢
入れ違い茗荷
丸に一つ矢
彌
結綿
外八つ鐶に十六菊
松平因州蝶
五瓜に三つ地紙
丸に剣三つ星
八重花桔梗
丸に抱き柊
竪輪違い
丸に一本稲_
花菱
丸に小の字
利休花菱
結び付抱き稲
丸に中陰蔦
糸輪に四つ目
源氏輪に並び矢
立ち梶の葉
中輪に葵に水
丸に覗き三枚鷹の羽
丸に渡辺星
陰細笹竜胆
末摘花
熨斗輪に剣片喰
抱き開き菊
五三踊り桐
武田菱
五七鬼桐
根なし三つ松に八重桔梗
花付き抱き菊の葉
丸に蔓柏
丸に違い丁字
丸に違い矢
丸に角立て井筒
丸に隅立て左卍
丸に下がり藤
鍋島茗荷
新田一つ引き
埋み片喰
野
三つ蝶
五本骨扇に吉文字
牡丹の枝丸
変わり上りばら藤
角桛
裏蘭
四つ割り菱
行幸
七つ引き1
蘭蝶
中陰唐団扇
丸に並び矢
倉
薄雲
州浜
松葉胡蝶
丸に矢雪
花橘
置鼓

丸に剣片喰
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に抱き茗荷
丸に木瓜
左三つ巴
丸に三つ星に一の字
下がり藤
丸に梅鉢
丸に蔦


丸に隅立て四つ目
九曜
丸に九枚笹

