【家紋名】 丸に細片喰
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片喰
カタバミの三葉を図案化し、紋章としたもの。片喰紋の葉はハート形で、近年は特に女性に好まれるといわれる。藤原氏秀郷流や清和源氏などにみられる。また、田のつく姓には片喰紋が多いとされる。特に関西や北陸地方に多く見られるが、南九州や三陸には少ない。
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【名字】大塩
【都道府県】大阪府 旧摂津国にある先祖の墓にこの家紋が刻まれており、お寺の宗派は法華宗(日蓮宗)です。ただ、戸籍の保管期限問題や大阪大空襲などの影響が甚大で、先祖が明治中期以前に、どこに住みどのようなことをしていたのかなどはわかりません。 先祖の通り字が「源」であり、多田源氏の本拠地とされる旧川辺郡に隣接する旧西成郡に上記の墓があることや、大塩姓を持つ城主・家臣・藩士・武道家・役人などが古文書などで散見されていることなどを考慮すると、この家紋の由来には、源氏や侍が関係しているかもしれません。 なお、姓氏と家紋にお詳しい先生のお話では、片喰系の家紋を持つ大塩姓の記録は調査の限り無いそうで、「都道府県別姓氏家紋大辞典」(柏書房)などにも記載はありません。大塩平八郎で著名な大阪天満大塩家の家紋も「丸に揚羽蝶」で異なります。 「大塩一族」(日本家系家紋研究所)や「姓氏家系大辞典」(角川書店)などによると、大塩姓は地名由来で、ルーツの源は本州の数か所に限られますので、もし、片喰系の家紋を継承する同姓の方が居れば、この家紋の由来を知るヒントを得ることができるかもしれません。 |
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【投稿日】2020/11/16 19:50:25 【投稿者】よろずやいそしちさん |
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