【みんなの家紋のはなし】
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糸山さん みんなの家紋のはなし |
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【家紋名】梅 輪 【都道府県】長崎県 梅鉢の画像と丸を重ねたため、丸が欠けておりますが、実際は綺麗な丸に梅鉢が重なっております。 |
【投稿日】2024/09/22 11:04:21 【投稿者】うめさん |
渡辺さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】中輪に離れ左三つ巴に抱き茗荷 【都道府県】新潟県 紋名(俗称):中輪に離れ左三つ巴に抱き茗荷(ちゅうわ に はなれひだりみつどもえ に だきみょうが)。新潟県の渡辺家の家紋。 |
【投稿日】2024/09/07 01:47:53 【投稿者】長岡さん |
宇津木さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】中輪に斑入り六本紐付き鷹の羽 【都道府県】東京都 紋名(俗称):中輪に斑入り六本紐付き鷹の羽(ちゅうわ に ふいり ろっぽん ひもつき たかのは)。武蔵七党横山党小野氏支流。横山 家光の後裔である宇津木 三郎が武蔵国南多摩の小宮村大字宇津木を本貫とし、宇津木を名乗ったことから始まる。この宇津木 三郎は建久元年(1190年)に源 頼朝の上洛に供奉した。後に、名字の地を離れ、上杉管領家を経て、後北条氏に仕えたが、小田原城落城の後は彦根藩の井伊家に仕えた。彦根藩士「宇津木 景福」は、その後裔である。 |
【投稿日】2024/09/05 03:08:00 【投稿者】長岡さん |
栁沼さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】中輪に抱き柏に左二つ巴 【都道府県】静岡県 紋名(俗称):中輪に抱き柏に左二つ巴(ちゅうわ に だきかしわ に ひだりふたつと(ど)もえ)。静岡県の栁沼 様の紋名です。 |
【投稿日】2024/09/02 23:28:56 【投稿者】長岡さん |
平さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】中輪に細違い鷹の羽 【都道府県】岩手県 由来は不明ながら、少なくとも明治37年頃から使用。恐らく先祖が藤原氏(武家?)のためだと思われる。 |
【投稿日】2024/08/14 12:17:09 【投稿者】平さん |
牛尾さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】中太輪に舵 【都道府県】島根県 紋名(俗称):中太輪に違い舵(ちゅう ぶとわ に ちがいかじ)/※ 丸に違い舵(まる に ちがいかじ)と付けられる場合がある。中太輪(ちゅうぶとわ)は上絵師(家紋描き職人)によっては、丸(まる)と同等か、それより少し太めに描かれる。 |
【投稿日】2024/07/07 06:51:26 【投稿者】長岡さん |
本間さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】中輪に嘴合わせ三つ雁金 【都道府県】秋田県 >enzoさん 投稿された家紋は「中輪に嘴合わせ三つ雁金」だと思います。 |
【投稿日】2024/07/04 08:47:37 【投稿者】ちば子さん |
茄子田さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】二重輪に陰一の字・二重輪に陰一文字 【都道府県】栃木県 紋名:二重輪に陰一の字(にじゅうわ に かげ いち の じ)・二重輪に陰一文字(にじゅうわ に かげ いちもんじ)。 主に「 関東地方北部から東北地方東部 」にかけて見られる家紋。那須 与一の影響だろうか? |
【投稿日】2024/06/29 07:17:00 【投稿者】長岡さん |
大師堂さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】陰輪違い 【都道府県】群馬県 輪違い(わちがい)紋とは、 2個以上の輪が組み合って、連結した形を家紋として意匠化したものの事。輪の数は 2個から10個まであり、組み方によって色々な形状がある。ただし、 4つ以上の輪で中央に唐花を組み入れた文様は『 花輪違い(はなわちがい) 』・『 七宝(しっぽう)紋 』と呼び区別する。また、『釜敷(かましき)紋』とも形状が酷似しているが、その境界は曖昧で大まかには輪の太さで区別する。 輪違い紋は平安時代より用いられ、当時の人々にも愛好されており、尚美的な意義により家紋となった。主に高階朝臣が用いる。室町時代初期(南北朝時代)には既に見られるように古くから使われている家紋の 1つである。 |
【投稿日】2024/06/22 00:07:08 【投稿者】長岡さん |
大島さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】豊後梅鉢 【都道府県】長崎県 大島 富山あたりが、祖父の出身らしい 当家の墓に彫られている家紋 当家の提灯にもこの家紋あり |
【投稿日】2024/06/06 12:19:45 【投稿者】とおるくんさん |
丸に山の字
抱き菊の葉に菊
違い剣
丸に三つ梅輪
五つ竜胆茶の実
五つ茄子
五つ梶の葉車
隅切り角に三つ引き
一本鷹の羽
丸に三つ星に一の字
十六裏菊
焔玉
厚輪
竹菱に三枚笹
五瓜に中陰蔦
十二菊
丸に桔梗
三つ違い鍬形
左一つ巴
七本骨扇
丸に一本釘
藤原牡丹
丸に一の字
比翼桔梗
石持ち地抜き五三鬼桐
丸に朝顔
矢尻付き三本重ね矢
丸に左三つ巴
丸に三つ目
桐枝菱
痩鬼花菱
丸に三つ扇
井桁
圓
亀甲に三つ柏
大関沢瀉
昭和蔦
抱き花桔梗
藤に一文字
青山菊
石持ち地抜き剣片喰
中輪に三つ銀杏
丸に三本並び傘
違い扇
糸輪に四つ目菱
中陰唐団扇
糸輪に四つ将棋駒
七宝沢瀉
重ね四つ目車
三つ追い亀
錨片喰
丸に子持ち三本違い木
頭合わせ三つ桐
変わり枝橘
左三つ巴
丸に剣片喰
中輪に二本竹笹
野津丁子
五つ捻じ丁字
丸に細笹竜胆
三つ扇銀杏
四方滕
山形
内田菱
裃木
丸に揚羽蝶
丸に五瓜に唐花
丸に無文字
丸に並び矢
丸に真向き帆掛舟
稲荷抱き稲
右二つ巴
裏桔梗
丸に四つ目菱
抱き芦の葉に五三桐
丸に渡辺星
丸に結び雁金
立ち杜若の丸
石持ち地抜き違い矢
中陰松皮菱
丸に丁の字
三つ地紙に九曜
八つ矢車
今川赤鳥
抱き波
七つ矢車
隅切り揺り三本角
十一割り隅立て四つ目
五七割り桐
丸に鳩文字
丸に七曜
神
勇
食合い対い鶴
比翼釘抜き
丸に三つ柏
六枚笹
隅立て重ね稲妻
杏葉牡丹
三つ寄せ月星
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