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清水さん みんなの家紋のはなし
丸に笹竜胆
【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】岐阜県

私の家の家紋になります。祖父より
今川家の家来だったと聞いております。
源義仲の末裔が今川家の家来であったとネットで拝見し、義仲の嫡男が清水冠者であるのを知りました。

家紋、苗字、ルーツの一部に関わりが少々あるので興味深く調べています。又戸籍謄本からも中仙道「仙」の字を高祖父も使用しており、住職さんに伺ったところ山間部のルーツだ
と想像すると回答をもらいました。
又祖父が住んでいた付近には旗本清水家が知行地として与えられており、現在は町名になっています。このような中で家紋なりルーツを研究されている皆様はどのようにご判断をされますか。木曽義仲との関わりはあるのでしょうか?


【投稿日】2025/04/19 09:28:10 【投稿者】清水濁水さん
石川さん みんなの家紋のはなし

【家紋名】二重輪に笹竜胆
【都道府県】愛知県

紋名:二重輪に笹竜胆(にじゅうわ に ささりんどう)。三河石川氏の流れから、後に大名、明治時代以降は華族(子爵)に列した石川 家成系統の宗家と分家が用いる。
【投稿日】2024/12/27 06:15:06 【投稿者】長岡さん
橋本さん みんなの家紋のはなし
丸に笹竜胆
【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】福島県

>ミカさん

投稿された家紋は「丸に笹竜胆」だと思います。

【投稿日】2023/08/18 07:38:38 【投稿者】ちば子さん
木曽さん みんなの家紋のはなし
笹竜胆
【家紋名】笹竜胆
【都道府県】長野県

清和源氏為義流、六条判官為義が子帯刀先生義賢の嫡男義仲は信濃国木曽谷に成長し、木曽冠者と称して木曽を家号とした。

【投稿日】2023/05/07 10:24:10 【投稿者】治彦さん
及川さん みんなの家紋のはなし
丸に笹竜胆
【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】宮城県

祖父は石巻
曽祖父は岩沼出身

【投稿日】2022/08/16 18:42:47 【投稿者】おいかわさん
及川さん みんなの家紋のはなし

【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】岩手県

及川家の家紋。
【投稿日】2022/03/07 21:59:59 【投稿者】No.2さん
長尾さん みんなの家紋のはなし
笹竜胆
【家紋名】笹竜胆
【都道府県】埼玉県

現住は埼玉県ですが、曽祖父までは鎌倉に住んで居たと聞いています。代々のお墓も鎌倉にありそこには一度、墓参りに行ったことがあります。源氏の出と聞いていますが、定かではありません。

【投稿日】2021/11/29 14:49:50 【投稿者】ぴんぴんさん
豊島さん みんなの家紋のはなし
丸に笹竜胆
【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】兵庫県

リンドウの葉が笹に似ていることと、漢方薬となる根が竜の胆の如く苦いことから、【笹竜胆】ササリンドウという。一般的に源氏の家紋としているが、公家の村上源氏が愛用したようで、清和源氏の武家は、木曽、石川などだけです。多田満仲の創健した多田院や鎌倉市の市障となっておりますが、鎌倉幕府を開いた源頼朝が使用したかは定かでない。多田源氏の豊島(てしま)が使用したかは定かでない。

【投稿日】2021/09/13 20:32:13 【投稿者】てっちゃんさん
手嶌さん みんなの家紋のはなし
丸に笹竜胆
【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】兵庫県

リンドウの葉が笹に似ていることから、漢方薬になる根が竜の胆の如く苦いことから、【笹竜胆】ササリンドウ
と言われていますが、源氏の家紋として主に公家の村上源氏が愛用したようです。清和源氏については、木曽、石川などだけです。多田満仲の創健した多田院、鎌倉市の市障に使用されています。鎌倉幕府を開いた源頼朝が使用したかは定かでない。多田源氏の豊島(手島)『島の異字体の手嶌』が使用したかは定かでない。

【投稿日】2021/09/11 03:44:46 【投稿者】てっちゃんさん
手嶌さん みんなの家紋のはなし
丸に笹竜胆
【家紋名】丸に笹竜胆
【都道府県】兵庫県

リンドウの葉が笹に似ていることから、漢方薬になる根が竜の胆の如く苦いことから、【笹竜胆】ササリンドウ
と言われていますが、源氏の家紋として主に公家の村上源氏が愛用したようです。清和源氏については、木曽、石川などだけです。多田満仲の創健した多田院、鎌倉市の市障に使用されています。鎌倉幕府を開いた源頼朝が使用したかは定かでない。多田源氏の豊島(手島)『島の異字体の手嶌』が使用したかは定かでない。

【投稿日】2021/09/11 03:44:20 【投稿者】てっちゃんさん
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