【みんなの家紋のはなし】
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小川さん みんなの家紋のはなし |
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![]() 【家紋名】桐揚羽蝶 【都道府県】東京都 紋名(俗称):桐揚羽蝶(きり あげはちょう)。また、桐蝶(きり ちょう)と言う。歌舞伎「萬屋(よろずや)」の屋号紋。 主に萬屋を号した俳優の萬屋 錦之介・中村 嘉葎雄兄弟が用いた。 ![]() |
【投稿日】2025/04/25 13:36:03 【投稿者】長岡さん |
串淵さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】丸に五三桐 【都道府県】群馬県 なし |
【投稿日】2025/04/13 22:21:13 【投稿者】日夏さん |
下忠さん みんなの家紋のはなし |
![]() 【家紋名】丸に五三桐 【都道府県】鹿児島県 先祖は薩摩藩の下級武士です。 ![]() |
【投稿日】2025/03/06 08:01:29 【投稿者】kuさん |
中桐さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】組み合い角に五三桐 【都道府県】岡山県 中桐家の家紋。 |
【投稿日】2025/02/16 09:54:56 【投稿者】miminashiさん |
櫻井さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】五七の桐 【都道府県】北海道 現在、私(以下当代と表記)の家は諸事情につき北海道にありますが ルーツ(祖)は公家の櫻井家で 当代の苗字は今でも旧漢字の「櫻」を用いた「櫻井」です。 正式な家紋(本家)は「五七の桐」になります。 当家(当代の家紋)は代わりとして 「子持ち輪に違い鷹の羽」を用いておりますが より正式な場では桐紋を使用する事が多いです。 当家は、仏間の仏壇に刻まれているのは五七の桐となります。(恐らく、婚儀で本家から持ち出されたのでしょう) 墓石には代わり紋として子持ち輪に違い鷹の羽が大きく刻まれています(桐紋は刻まれているが小さい)が 同じ北海道で分家(そう身内で称されている)の墓石には 五七の桐が大きく刻まれてあります。(理由は不明、どこかの代で本家と分家が入れ替わった?) 諸事情に関しては割愛させて頂きますが 当代は「当家の血筋としては百姓であるが昔はそれなりに財産があった。先祖様(当代から見て曾祖父、ひいひい御爺様)は本家の坊っちゃまで、北海道へは理由あって北上してきた。」と聞いております。 本家(祖)自体は後水尾天皇の辺りの分家で設立されたようです。 一応当家の元であるのは公家(藤原北家水瀬流)、家格は羽林家、現在(明治辺りの記録?祖母談)所在は山城国、千葉の方であったと記憶しています。 当家(当代)は戸籍も旧漢字ですが 今は新しい漢字、「桜」に 変える方も多いと、祖母談です。 (うちの一族、当家の片割れの従兄弟の家は戸籍の漢字を「桜」に変えましたが、当代の家は長男筋だった為、家名を存続させるという意味で引き継いで「櫻」から変えずにそのまま戸籍に採用、今も旧漢字を名乗っています) |
【投稿日】2024/12/26 04:13:00 【投稿者】螢さん |
神𠮷さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】亀甲に五七の桐 【都道府県】兵庫県 紋名:亀甲に五七の桐(きっこう に ごしちのきり)。 神吉氏は播磨国に勢力を持っていた中世の土豪として知られ、播磨国印南郡神吉村を本貫とする。村上源氏赤松庶流と称している。赤松則祐の孫祐利の子、民部少輔「神吉 則実」が神吉氏を称し、その子則氏も「神吉民部少輔」を称したという。一方で『蔭凉軒目録』によれば、「志方」・「中村」・「英保」・「神吉」の 4家は一姓で、清和源氏(摂津源氏)源三位頼政(源 頼政)の三男の後裔だと称していた事がみえている。これによるなら神吉氏は赤松氏とは別系であったという事になる。赤松氏の家臣として戦国時代の戦乱に翻弄され、没落。表舞台から消えることになる。その後、近世、「姫路藩」領・神吉組 大庄屋に「神吉次郎兵衛家」があり、また平福領大年寄にも神吉家があった。真意は兎も角、いずれもこの播磨神吉家の末裔を称したという。 |
【投稿日】2024/06/28 19:32:37 【投稿者】長岡さん |
庄田さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】総陰五三の鬼桐・総陰五三鬼桐 【都道府県】千葉県 総陰五三の鬼桐(そうかげ ごさん の おにぎり)・総陰五三鬼桐(そうかげ ごさん おにぎり)とも言う。 桐はゴマノハグサ科あるいはノウゼンカズラ科、キリ属の落葉広葉高木で、初夏に淡い紫色の筒状の花を咲かせる。広卵形の大きな葉も特徴的。古来、鳳凰のとまる神聖な木とされており、日本でも嵯峨天皇(第52代)の御世から天皇の衣類の刺繍や染め抜きに用いられ、「菊の御紋」に次ぐ高貴な紋章とされました。形が美しい上に皇室の権威を意味するので、ますます広まったと思われる。織田 信長や羽柴 秀吉にも下賜されたと思われます。足利氏をはじめ多くの氏族で使用されました。特に五七の桐(ごしち の きり)は政権担当者・天下人の紋として使用され、室町幕府や豊臣政権下で用いられた。2024年(令和6年)現在では内閣をはじめ、日本の行政各機関で用いられる。(通常の五七の桐とは異なり、上部の花の部分が幾何学的な意匠になっている。) |
【投稿日】2024/06/17 23:27:34 【投稿者】長岡さん |
戸丸さん みんなの家紋のはなし |
![]() 【家紋名】丸に五三桐 【都道府県】群馬県 内の家紋と一緒です。 ![]() |
【投稿日】2024/04/22 22:34:08 【投稿者】戸丸さん |
飯島さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】丸に五三桐 【都道府県】神奈川県 以前地元の歴史を研究している大学の先生に我が家の古い屋号を聞かれ、その屋号の飯島は駿河国・遠江国の守護今川家の血筋だと聞いたことがあります。一族の古い墓石で確認できるのは宝暦年間の墓石で、すでに飯島を名乗っていたようです。 |
【投稿日】2024/04/03 09:32:44 【投稿者】いいじまさん |
中村さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】丸に五七桐? 【都道府県】三重県 元父親の名字は『中村』です。 大阪出身ということもあり、 中村姓が多いと聞きました。 丸の中のはどう見ても豊臣秀吉公が 掲げていたであろう五七桐です。 両親が既に離婚していて、現在も 先祖が誰なのか分からずじまいです。 この家紋について、どなたか お分かりの方は教えてください。 |
【投稿日】2024/03/05 17:35:12 【投稿者】虎屋姫さん |
卍丸_
細輪に三つ石
反り胡蝶
剣三つ唐団扇
中陰変わり抱き茗荷
中陰の鳥兜
尾長巴
丸に三つ柏
丸に立ち沢瀉
巴の角字
丸に四つ目
中輪に三つ銀杏
丸に三つ石
後向き兜
捻じ桐車
丸に花丁字
花敷牡丹
丸に隅立て井筒
打板
四つ鐶菱に雀
陰轡
二つ独楽
徳川葵
菊菱
開き文_
三つ葉柏
木瓜
八つ矢車
左五本鎌車
鱗入三角稲妻
抱き茗荷
九枚笹に蛇の目
松風
三井桐
丸に違い舵
菅沼三つ目
違い剣
雪月花
杜若に水
陰一つ松
一つ玉
三つ追い重ね沢瀉巴
板屋貝
角立て重ね稲妻
唐花桐
変わり沢瀉蝶
右五つ巴
御法
井桁
櫛松
陰の笹竜胆
片手蔓に三つ葵
藤輪に剣花菱
花桐崩し
吹雪
糸菱
藤輪
丸に永の字
東寺雲
丸に剣花菱
六角
子持ち菱に卍
米津棕櫚
竜の爪
三つ葉茄子
藤の額字
丸に抱き茗荷
南天蝶
垂れ裏梅
石持ち地抜き五三桐
丸に一つ枡
丸に枠糸巻__
違い羽箒
丸に揚羽蝶
三つ銀杏菱
輪形吾妻結び
二本杉
釘抜き菱
中輪一つ蓮の花
伊
薄輪に四羽飛び雁金
丸中輪に鬼三つ柏
陰四つ目菱
諸向菱
紐付き一つ鎌
舵
丸に釘抜き
龍頭兜
丸に梨切り口
九曜
花鉄線_
矢尻付き三本重ね矢
三つ茶の実
右金輪巴
津
五つ瓜に井桁
蕨巴
六つ日足
物
薬師寺橘
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