【家紋名】 半菊に一の字
フォローする
菊
菊の花弁が陽光に似ているところから、日本では天皇家の紋章として使われた。鎌倉時代、後鳥羽上皇がとくにご愛用になったことから代々受け継がれてきたといわれる。明治4年、皇族以外の菊紋使用禁止令が出された。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 半菊に一の字 みんなの家紋のはなし |
|---|
|
【名字】宗像
【都道府県】北海道 由来不明 |
|
【投稿日】2018/03/25 14:37:23 【投稿者】pikaruriさん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

光琳一つ根松
抱き稲に片喰
持ち合い変わり隅入り角
片喰崩し
日の丸扇
三つ割り輪宝
庵に左三つ巴
四つ捻じ石
変わり芋桐
井桁に板屋貝
団扇桐
丸に九文字
釘抜き稲妻
輪違い内に一二文字
雪輪に井桁
重ね五つ目
菱に蔦
総陰丸に隅立て四つ目
沢瀉折り鶴
丸に嘴合わせ対い結び雁金
丸に二つ引き
中輪に三つ竹蜻蛉
澪標
三つ盛り立鼓
親子亀
糸輪に割り四つ目
志の角字
松竹梅
大の字菱
雪輪に羽子板
糸輪に三つ割り釘抜き崩し
堂の字崩し
二つ違い銀杏
陰丸対い鱗
三つ盛り亀甲に三つ葉
変わり立ち梶の葉_
七本骨扇日の丸に九曜
中輪に変わり桐車
踊り鬼桐
三羽飛び雁
丸に大一の文字
三つ割り葉沢瀉に桔梗
中陰の浮線花菱
菊蝶
有
帆掛船_
丸に木瓜
中陰二重雪持ち熊笹
稲の丸に三つ羽雀に巴
二つ結綿
清
水に帆
糸輪に蛇の目式三つ銀杏
三つ波巴
丸に乱れ芦の葉
臥牛 乱杭
徳大寺家花菱崩し
丸に梨切口
丸に頭合わせ九枚笹
角立て組み井筒
変わり長州沢瀉
石持ち地抜き変わり浮線蝶
三つさの字丸
変わり松皮菱に蔦
平戸梶
細輪に立て三つ石
海軍錨
重ね扇
中津沢瀉
東屋
吉田蝶
石持ち地抜き剣花角
五瓜に抱き柏
二葉竜胆
変わり五枚笹
変わり包み抱き稲
変わり牡丹の枝丸
糸輪
丸に揚羽蝶
笹丸に飛び雀
丸に割り菱
仙台牡丹
万字稲妻菱
尻合わせ三つ山の字
波に兎
中陰唐花
変わり八つ割り寓生の花
違い雪輪
蘭枝丸
一ノ関茗荷
庵に梅の花
八重唐花
舞鶴
有職鶴
割り菱内に花菱
桜
丸に違い鷹の羽
丸に飛び雀
輪形吾妻結び
丸に川文字

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に花菱
丸に五枚竹笹に雀
丸に三つ目
丸に三つ菱
丸に右重ね違い鷹の羽
丸に隅立て四つ目


丸に剣片喰
丸に抱き茗荷
下がり藤
九曜
丸に三つ柏
丸に九枚笹
左三つ巴

