【家紋名】 市松四つ目
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松
マツ科の植物で、長寿を象徴する木として大切にされてきた。古くから祖霊の宿る木として、門松などに用いられてきた。
四つ目
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
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| 市松四つ目 みんなの家紋のはなし |
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【名字】乃木
【都道府県】東京都 市松四つ目(いちまつよつめ)紋。目結紋(めゆい もん)の一つ。 「乃木四つ目(のぎよつめ)」とも言う。 長府藩士の家柄で、明治時代に昭和天皇の教育係を務めた他、教育者として後進の指導として尽力、軍人として陸軍大将に任ぜられ、活躍した。 人々より「乃木大将」や「乃木将軍」と呼ばれて深く敬愛された「乃木 希典(のぎ まれすけ)」の乃木氏の生家の紋である。 |
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【投稿日】2024/06/01 03:14:16 【投稿者】長岡さん |
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中入り角
糸輪に岩に若竹
葛の花
浮線丁字
二引両
三つ橘
卍菱崩し
抱き蘆
三つ割り柊に蛇の目
割り撫子菱
一文字に三つ星
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五本立ち稲穂
三つ追い折れ松葉に桔梗
陰細山桜
陰丸に庵に鳥居
丸に渡辺星
丸に笹竜胆
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陰光琳枝橘
丸に地抜き長の字鶴
茗荷蝶
対い蝶に三つ割り桔梗
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唐草輪
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三つ盛り州浜
鳥形兜
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善
三つ盛り違い丁子
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六
大一大万大吉
三つ星
御祓幣
三羽鶴
檜扇蝶
丸に真向い蛤
三つ割り枝橘
六つ花竜胆車
丸に矢雪
糸輪に豆立ち沢瀉
藤桐
丸に隅立て結び井筒
糸輪に花葵菱
三つ重ね丁字
三階菱橘
中輪に八曜に巴
二つ割り笹竜胆
太輪に変わり組み井筒
林の丸字
菱に覗き雁金
丸に丸袋
葉付き乱菊
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並び橘
細輪に中柏
五階菱
結び輪違い
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対い橘
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変わり三つ寄せ笠
四つ持ち合い井筒
陰瓶子
隅切角に違い鷹の羽
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変わり中陰裏牡丹
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輪違い内に一二文字
違い井桁
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細輪に四つ稲妻
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大日輪宝
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剣片喰飛蝶
丸に違い鉄砲糸巻
雨龍の丸

花菱
丸に四つ目菱
丸に違い矢
丸に九枚笹
九曜
丸に剣片喰
丸に三つ引き
丸に並び矢
藤原牡丹
丸に三つ星に一の字
下がり藤


丸に抱き茗荷
丸に違い鷹の羽
丸に隅立て四つ目
丸に木瓜
丸に三つ柏
左三つ巴

