【家紋名】 丸に神社瓶子
瓶子
水や酒を入れて注ぐのに使う細長く口の狭い器。いわゆる徳利のことである。古代は酒を盛って神に供えたことから、神官の家紋にみられる。
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丸に神社瓶子 みんなの家紋のはなし |
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【名字】川越
【都道府県】鹿児島県 古来より数百年、家紋は逆さまに表示され先祖代々紋章が何を表すのか長いこと謎でわかりませんでしたが平家の末裔との伝承が代々なされたお陰である代で瓶子のデザインであることに気づいた先祖がいて元に戻したと伝え聞いております。同時に先祖に刀鍛冶がいて刀を神社に奉納したとか江戸時代祭り奉行だったとか断片的な先祖の話しが伝え聞いております。 |
【投稿日】2021/09/24 13:43:38 【投稿者】nyantaさん |
みんなの家紋のはなし 投稿 |
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