【家紋名】 変わり七つ対い浪
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変わり七つ対い浪 みんなの家紋のはなし |
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【名字】佐々木
【都道府県】宮城県 紋名(俗称):変わり七つ対い浪(かわり ななつ むかいなみ) 波が激しく進退する様子、龍神や水神・海神をイメージする所から尚武を愛する武士の気質に合うものとして、家紋に採用されたと思われます。 浪紋を使用した主な人物として、「斎藤 利政(斎藤 道三)」、江戸時代末期の武士で、鑑定奉行・江戸町奉行・外国奉行を務め、後世に「近代化政策を進めた才ある人物」と評された「小栗 忠順」がいる。 司馬 遼太郎は彼を「 明治国家の父の一人 」と評した。 |
【投稿日】2024/07/18 14:44:53 【投稿者】長岡さん |