【みんなの家紋のはなし】
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庄田さん みんなの家紋のはなし |
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【家紋名】総陰五三の鬼桐・総陰五三鬼桐 【都道府県】千葉県 総陰五三の鬼桐(そうかげ ごさん の おにぎり)・総陰五三鬼桐(そうかげ ごさん おにぎり)とも言う。 桐はゴマノハグサ科あるいはノウゼンカズラ科、キリ属の落葉広葉高木で、初夏に淡い紫色の筒状の花を咲かせる。広卵形の大きな葉も特徴的。古来、鳳凰のとまる神聖な木とされており、日本でも嵯峨天皇(第52代)の御世から天皇の衣類の刺繍や染め抜きに用いられ、「菊の御紋」に次ぐ高貴な紋章とされました。形が美しい上に皇室の権威を意味するので、ますます広まったと思われる。織田 信長や羽柴 秀吉にも下賜されたと思われます。足利氏をはじめ多くの氏族で使用されました。特に五七の桐(ごしち の きり)は政権担当者・天下人の紋として使用され、室町幕府や豊臣政権下で用いられた。2024年(令和6年)現在では内閣をはじめ、日本の行政各機関で用いられる。(通常の五七の桐とは異なり、上部の花の部分が幾何学的な意匠になっている。) |
【投稿日】2024/06/17 23:27:34 【投稿者】長岡さん |
七宝に花角
釣り巴
平隅切角に違い鷹の羽
五枚笹
新田桐
細輪に三つ割り唐花
変わり花亀甲
丸に蔓柏
むくみ花菱
加藤藤
中陰州浜桐
対い桔梗菱
松葉蝶崩し
陰二つ熨斗輪に中陰片喰
總
由
隅切り角に木瓜
白波
光琳三つ組み蔦
織田瓜
丸に違い矢
櫛松
丸に剣片喰
丸に三階松
陰千切り
丸に違い鷹の羽
二条藤
抱き茗荷
糸輪に四つ稲妻
三つ割り玉
三つ貝
丸に五三根笹
丸に二本杉
裏桜
熨斗輪に三つ星に一
丸に算木
丸に抱き茗荷
陰剣片喰
牡丹の枝丸
陰撫子
外向き割り柊
雪輪菱に立花
割り杉
三階菱
中輪に二つ頭合わせ結雁金
丸に九枚笹
太田桔梗
鐶桜_
丸に違い牡丹
中輪に鬼三つ柏
抱き竹に切竹
木瓜形
陰山形に二本
陰雪持ち根笹
藤原牡丹
隅切り鉄砲角
山口菱
上り藤に大の字
立ち葵に水
丸に陰四つ目
丸に土佐柏
土岐桔梗
三角井桁
大一大万大吉
三つ盛り剣片喰
丸に並び胡桃
亀甲に四つ目
丸に変わり根笹
三つ追い柏
花橘
鳩
陰陽銀杏
独鈷十字
結綿
陰痩笹竜胆
平井筒に稲穂
上がり藤
杏葉橘
並び分銅
抱き柏に丸に立て三引き
三つ盛り片喰
丸に中陰三つ葵
三つ竜胆茶の実
藤
安藤藤
三つ追い葉沢瀉_
三階松
抱き鷹の羽に二つ引き
割り桔梗菱
丸に一文字に三つ剣
八つ日足
雪輪に立ち沢瀉
近衛牡丹
丸に二つ矢
稲葉九枚笹
轡菱
四つ剣菱
ひげ丸揚羽蝶
重
違い抱き角
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