【家紋名】 十五枚笹に一つ丁字巴
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笹
家紋では竹と笹をとくに区別はしない。松・竹・梅とめでたいものの代表である竹は、根強く繁殖力も強い。その強さが好まれて、家紋として採用されることも多い 。竹の字を名字にもつ美濃の竹中氏が「九牧笹」、仙台の伊達氏が「竹に雀」を使用している。
巴
武士の弓手に巻く鞆から、また、古代の宝器であった勾玉が巴形で、これを神霊のシンボルとして図案化したものとも言われる。
丁字
丁子はモルッカ諸島が原産の熱帯常緑高木。 日本でも古くから知られており、正倉院御物の中にもある。丁子紋は実を図案化したもの。
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