【みんなの家紋のはなし】
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| 佐々木さん みんなの家紋のはなし |
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【家紋名】変わり七つ対い浪 【都道府県】宮城県 紋名(俗称):変わり七つ対い浪(かわり ななつ むかいなみ) 波が激しく進退する様子、龍神や水神・海神をイメージする所から尚武を愛する武士の気質に合うものとして、家紋に採用されたと思われます。 浪紋を使用した主な人物として、「斎藤 利政(斎藤 道三)」、江戸時代末期の武士で、鑑定奉行・江戸町奉行・外国奉行を務め、後世に「近代化政策を進めた才ある人物」と評された「小栗 忠順」がいる。 司馬 遼太郎は彼を「 明治国家の父の一人 」と評した。 |
| 【投稿日】2024/07/18 14:44:53 【投稿者】長岡さん |
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角九曜
五瓜に四つ目
百足の丸
唐花枝丸
組平井筒
下り藤
三つ地紙に釘抜き
井筒に二つ穂稲の丸
丸に立ち束ね熨斗
三つ折れ芭蕉
州浜輪
比翼分銅
亀甲に松皮菱
六つ蔓沢瀉
吹雪
下がり藤
一つ立ち棕櫚
木瓜形
中陰鬼蔦_
丸に大割り鬼蔦
対い嘴合い雁金
丸に釘抜き
痩五瓜に鬼唐花
丸に一つ松
丸に木瓜
陰細山桜
丸に橘
石持ち地抜き松皮菱
四本抱き角
茄子枝丸
丸に三つ割り梅鉢
三つ扇
木戸菊
丸に三つ鱗に杉
丸に違い丁字
松皮菱に花菱
糸輪に陰三つ鱗
丸に陰の重ね地紙
輪違い内に一二文字
折り鶴沢瀉
隅切角に違い鷹の羽
五瓜に三つ柏
変わり片喰飛び蝶
下がり藤菱
藤桐
三つ組み合わせ茗荷
抱き稲
三つ組み合い隅切り角
井桁に三文字
糸菱に覗き銀杏
糸輪に陰傘
中陰光琳松
三つ寄せ蘭
橘菱
鶴菱
赤鳥
丸に七宝
糸輪に剣三つ丁字
十二日足
細輪に結び雁金
花亀甲崩し
三つ松
立ち杜若の丸
頭合わせ三つ州浜
真向き五徳
丸に野菊
丸に雪の字
重ね三つ割り片喰
子持ち輪に一つ石
隅入り鉄砲角に三つ柏
変わり水仙の丸_
枝花菱
三つ重ね糸巻
三つ柊巴
中陰鬼蔦
丸に尻合わせ三つ裏葵
亀甲三つ割り葉菊
菱形抱き込み井桁
丸に波に槌車
柴田藤
沼文字
丸に五つ松車
五瓜に抱き茗荷
石持ち地抜き隅立て四つ目
折れ松葉菱
菱に覗き片喰
松浦三つ星
中輪に一つ舵
浮線錨
竹に笠
丸の内に庵に橘
山桜に水
三つ盛り立鼓
隅切り地抜き三つ輪違い
夕顔
変わり抱き葉沢瀉
枝唐花
雪輪に中陰鬼蔦
三つ追い重ね櫂
後藤藤
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