【家紋名】 菊菱
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菱
菱模様は池や沼、河川に自生する水草を描いたもの。菱紋では、甲斐の武田氏が特に有名。
菊
菊の花弁が陽光に似ているところから、日本では天皇家の紋章として使われた。鎌倉時代、後鳥羽上皇がとくにご愛用になったことから代々受け継がれてきたといわれる。明治4年、皇族以外の菊紋使用禁止令が出された。
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| 菊菱 みんなの家紋のはなし |
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【名字】水町
【都道府県】佐賀県 小城市小城町畑田真照寺檀家小城藩江戸家老家物成300石水町氏がこの紋を使用。 |
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【投稿日】2022/09/04 22:34:36 【投稿者】PILIさん |
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【名字】高沖
【都道府県】神奈川県 御先祖様は、南北朝時代、南朝側後醍醐天皇の側近であったとか、付人であったと、大正生まれの父から聞いたことがある。 |
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【投稿日】2019/01/16 08:58:20 【投稿者】junmanさん |
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【名字】手代木
【都道府県】北海道 祖母の和服の襟足についていた家紋 |
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【投稿日】2018/05/13 13:37:42 【投稿者】矢羽根さん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
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若紫
真言宗輪宝
丸に亀甲に花菱
中陰桔梗桐
丸に十の字
亀甲花菱
板屋貝車
五つ寄せ石
剣尻雁金
丸に正の字
蛤蝶
堀田木瓜
熊笹
楓蝶
舞鶴
丸に三階松
結び雁金
浮線花菊
七曜
樓
重ね梅
丸に尻合わせ三つ鬼蔦
隅切り角に二つ引き
入れ違い割り橘
糸輪に十字杵
抱き菊の葉に三つ橘
太陰桔梗
五つ瓜に丸に二つ引き
丸に矢尻付き違い矢
籬架菊
常盤垣
細抱き鷹の羽
子持ち雁木角
隅切り角に蔦
糸輪に蔦
丸に持ち合い州浜
丸の内に太二つ引き
細輪に反り結び井桁
三つ割り剣花菱崩し
石持ち地抜き沢瀉
丸に七本骨二階扇
三つ盛り亀甲花菱
三つ寄せ盛り花菱
花付き抱き萩
菊蝶
八つ割寓生花
糸輪に十曜金輪
三つ追い梶の葉
五瓜に丸に三引き
七つ丁子
谷蝶
石持ち地抜き木瓜
抱き萩
折敷に角三文字
四本骨扇に八の字
三つ盛り鞠挟み
丸の内に二つ引き
十二目結
丸に六つ丁子
五つ組み金輪
蔓四つ丁子菱
外六つ鐶に梅鉢
丸に三つ琴柱
違い大根
亀甲に四方花菱
丸に三つ梅の花
源氏輪に並び矢筈
十六目結
違い菱
雪輪
剣片喰
一文字に十六葉菊
丸に五つ鷹の羽車
太陰の花菱
三つ繋ぎ金輪
尻合わせ五つ玉
亀甲崩し
五つ瓜に四つ目
丸に三つ足橘
五本骨扇に二つ引き
丸に剣梅鉢
二つ剣銀杏
丸に末の古文字
蟹形杏葉牡丹
中陰地紙に桔梗
丸に中陰武田菱
総陰五三桐2
細左三つ巴
三つ割り若松
菊輪に三つ星
鳥形兜
丸に向こう梅
菱に二つ引き
違い一重亀甲
割り合い分銅
大陰変わり五三桐
丸に中陰十の木
唐五瓜に唐花
御祓幣
中川久留子

下がり藤
揚羽蝶
丸に木瓜
丸に九枚笹
左三つ巴
丸に抱き茗荷
丸に田の字
丸に剣片喰
鶴の丸
丸に抱き柏
九曜


丸に隅立て四つ目
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏

