【家紋名】 丸に四つ目菱
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菱
菱模様は池や沼、河川に自生する水草を描いたもの。菱紋では、甲斐の武田氏が特に有名。
四つ目
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
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| 丸に四つ目菱 みんなの家紋のはなし |
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【名字】榎木
【都道府県】宮崎県 古来からの、本百姓で農家だと聞きまきした。 |
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【投稿日】2020/05/17 21:40:35 【投稿者】はっちゃんさん |
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【名字】大程
【都道府県】岩手県 宮古市出身です。実家にある家紋がこれでした。 |
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【投稿日】2020/01/08 12:25:50 【投稿者】ゆりさん |
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【名字】神谷
【都道府県】静岡県 徳川家康公と一緒に尾張から浜松に移ったらしい。 |
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【投稿日】2019/04/13 12:52:38 【投稿者】0620さん |
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【名字】平野
【都道府県】兵庫県 お墓に刻んである |
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【投稿日】2019/04/07 04:35:07 【投稿者】ゆーりさん |
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【名字】粟岡
【都道府県】京都府 家の家紋として代々棚の上に飾ってあります。 |
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【投稿日】2018/10/27 10:35:30 【投稿者】Pさん |
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【名字】改崎
【都道府県】広島県 江戸中期の頃の、巻物が、実家の蔵から見つかり 以前鑑定した時、 忍術や薬草など記載されてました。 |
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【投稿日】2017/05/02 09:47:51 【投稿者】カイカイさん |
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【名字】新田
【都道府県】福井県 源氏の流れだとは聞いています。宗派は高野山、江戸後期以前の事はわかりませんが名字は変わらずにあるらしいので武士の出だとは思うのですが… |
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【投稿日】2017/01/08 23:35:56 【投稿者】カズ坊さん |
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【名字】鈴木
【都道府県】大阪府 実家が奈良で、ルーツは堺らしいですが詳しい事は知りません。 上下に隙間がある四つ目が意外と見つからなかったので、見つけて嬉しかったです。 |
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【投稿日】2016/04/18 08:31:52 【投稿者】紅屋さん |
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【名字】西山
【都道府県】兵庫県 父の実家の墓石にこの『丸に四つ目菱』紋と『五三の桐』の紋が彫られていました。由来についてはわかりません。 |
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【投稿日】2015/10/17 21:53:28 【投稿者】にっしゃんさん |
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年間・半期トレンドランキング

蜻蛉
外雪輪に光琳三階松
右廻り変わり稲の丸
反り八角に抱き銀杏
割り抱き芦に対い雀
子持ち八角に四つ石_
糸輪に三つ分銅
六つ内に三つ松皮菱
三つ寄せ沢瀉
三つ組み琴柱
丸に陰陽食違い丁子
丸に粟の丸に星に鎌
丸に変わり抱き杜若
抱き薄
丸に九枚笹に対い雀
丸に月の字
中陰輪に隅立て井筒
丸に剣花菱
中陰三つ割り向う梅
五つ重ね菱
中輪に変わり結び稲
四つ目菱
中輪に変わり対い藤
丸に四方剣花菱
中輪に三つ又抱き角
三つ追い蔓河骨の丸
三つ日の丸に反り扇
三つ割り菊に立沢瀉
中輪に三つ盛り亀甲
三つ組み合わせ蔦
丸に変わり違い芦_
鷲尾対い鷲
総陰杏葉牡丹
八重桜
頭合わせ三つ雁金
頭合わせ三つ山形
雪輪に隅立て稲妻
隅切り角に抱き角
隅切り角に安文字
隅立て市松稲妻
細輪に対い板屋貝
隅切り角に内の字
棕櫚枝丸
隅切り揺り三本角
古来半鐘
丸に台付き橘
軸長三つ横見桔梗
越前五つ鐶三つ葵
陰割り七宝菱に花菱
葉敷き向こう水仙
菱形抱き込み井桁
細輪に陰蔓三つ葵
細輪に立て三つ石
糸輪に覗き五三桐
糸輪に蔓三つ銀杏
糸輪に桛平四つ石
糸輪に四方蔓花菱
糸輪に割り四つ目
石持ち地抜き橘
糸輪に三つ重ね鋏
糸輪に三つ重ね帆
糸菱に覗き陰細桜
三つ盛り亀甲に花菱
稲穂の丸に四つ剣
石持ち地抜き花菱
丸に三つ麻模様
石持ち地抜き桔梗
斑入り三つ重ね矢
唐片喰
持ち合い四つ七宝
中輪に切り竹笹に雀
細五七桐
徳大寺家花菱崩し
後向き三つ並び兎
尻合わせ三つ雁金
池田竜胆
対い嘴合わせ雁金
子持ち輪に四つ石
子持ち輪に三つ葵
子持ち輪に一つ石
子持ち花久留子菱
外雪輪に抱き茗荷
外対い抱き菊の葉
変わり鞠挟みに鞠
中輪に五三桐
変わり銀杏の枝丸
変わり組み二つ巴
変わり浮線剣片喰
変わり松皮菱に蔦
変わり三つ帆の丸
十五枚笹に対い雀
包み抱き変わり稲
剣三つ折れ鷹の羽
隅立て十二山形
六角井筒に一つ巴
六つ割り金輪崩し
亀甲三つ割り葉菊
丸の内に二つ引き
結び梅
丸に違い袋角

丸に違い柏
割り木瓜
左三つ巴
変わり水仙の丸
九曜
下がり藤
丸に違い矢
丸に蔓柏
丸に九枚笹
丸に隅立て四つ目
丸に抱き沢瀉
丸に五三桐


丸に剣片喰
丸に抱き茗荷
丸に違い鷹の羽
丸に木瓜
丸に三つ柏

