【家紋名】 九枚笹
フォローする
笹
家紋では竹と笹をとくに区別はしない。松・竹・梅とめでたいものの代表である竹は、根強く繁殖力も強い。その強さが好まれて、家紋として採用されることも多い 。竹の字を名字にもつ美濃の竹中氏が「九牧笹」、仙台の伊達氏が「竹に雀」を使用している。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 九枚笹 みんなの家紋のはなし |
|---|
|
【名字】可児
【都道府県】岐阜県 岐阜県可児市と可児郡の可児姓の家紋、可児才蔵 |
|
【投稿日】2024/02/23 22:00:00 【投稿者】可児さん |
|
【名字】越後谷
【都道府県】福島県 九枚笹 |
|
【投稿日】2022/01/21 12:23:10 【投稿者】えつさん |
|
【名字】石原
【都道府県】岡山県 祖父の持ち物の紋です。祖父は岡山出身でした。祖父も祖母も他界しており、紋の詳細が分かりません。祖父は弓道と詩吟の師範だったと聞いていますが、家業として継いでいたかは不明です。 宜しくお願い致します。 |
|
【投稿日】2020/12/19 16:37:45 【投稿者】迦陵さん |
|
【名字】兒島
【都道府県】長野県 南朝後醍醐天皇に仕えた児島高徳以後、末裔は、山国信濃等各地に分散、戦国時代には一切臣下とならず隠れ住み、国境の山城にて虎視眈々と密偵として時勢を見守った。山城周辺は、笹が繁りその生育の勢いから、家紋にしたものと思われる。 |
|
【投稿日】2019/04/25 15:31:29 【投稿者】信濃丸さん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

三つ並び矢
反り違い鬼柏
丸に神社瓶子
丸に一つ頭巾
熨斗の丸_
蕨桜
隅切角に桔梗
丸に持ち合い二つ井筒
変わり違い井桁
丸に一枚柏
石持ち地抜き沢瀉
幻
四つ割り葵
三つ羽子板
四つ立鼓
中陰枝桐
変わり剣山の字
菊水
丸に八重桔梗
三つ葉藤の丸_
丸に重ね釘抜き
細輪に四つ稲妻
違い片折れ柏
農
陰の橘
十曜
三つ割り五三桐に違い柏
天保銭
丸に軍配団扇
入り込み抱茗荷
楓桐
陰揚羽蝶菱
笹庵脹雀
林の丸字
変わり茄子桐
反り立鼓
鍵桐
石持ち地抜き抱き沢瀉
州浜団子
七星巴
能
丸に並び矢
糸輪に五三桐
琴柱に陰木瓜
葉陰橘
福井桐
松皮菱
左駆け馬
丸に四方剣花菱
三つ笹竜胆
軸違い下がり散藤
抱き柊
尻合わせ三つ玉
花陰杏葉牡丹
光琳二つ茶の実
菊桐
三つ盛り瓶子
丸に唐木瓜
抱き桔梗に海軍錨
組合二つ丁字
陰の三つ網目
梃釘抜きに閂
持ち合い三つ盛り亀甲に花角
三つ寄せ石
丸に抱き芦に一文字
抱き鬼梶の葉
太輪に四つ目
丸に鬼蔦
並び橘
新田一つ引き
陰の二つ丁字巴
入れ違い二本扇
雨龍菱
鞠挟みに立花
巴の字丸
枝桔梗
熨斗輪に梅鉢
石持ち地抜き百足の丸
丸に陰雪持ち根笹
錨桜
丸に変わり抱き稲
糸輪に隅立て入井筒
鶴割り桐
丸に四つ目菱
糸輪に重ね蝋燭
目結車
因州蝶
五三鬼桐
五つ蕨
陰抱き角
白餅
森
枷四つ目菱
庵に笠
三つ兎
三菱寄せ菊
飛び鳳凰の丸
三つ葉南天
堀田木瓜
糸輪に陰傘

花菱
丸に違い矢
九曜
丸に三つ引き
丸に三つ柏
藤原牡丹
丸に立ち沢瀉
中輪に違い鷹の羽


丸に剣片喰
丸に抱き茗荷
丸に違い鷹の羽
丸に隅立て四つ目
下がり藤
丸に九枚笹
丸に木瓜
左三つ巴

