【家紋名】 丸に立ち沢瀉
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沢瀉
水田や沼、沢などの水辺に自生するオモダカ科の多年草。オモダカは別名「勝ち草」といい、戦陣の縁起物とされ多くの武将に好まれた。毛利氏も副紋にこの「沢瀉紋」を使用している。
丸に立ち沢瀉 の有名武将・大名
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| 丸に立ち沢瀉 みんなの家紋のはなし |
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【名字】臼井
【都道府県】神奈川県 うちもこの家紋です。 横須賀在住だった祖父が もともとは千葉から東京湾を渡ってきたと言ってました。 |
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【投稿日】2023/04/07 14:36:39 【投稿者】ろいさん |
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【名字】福冨
【都道府県】兵庫県 >ふくさん 投稿された家紋は「丸に立ち沢瀉」だと思います。オモダカという植物です。 |
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【投稿日】2022/07/19 10:47:20 【投稿者】ちば子さん |
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【名字】久岡
【都道府県】福岡県 詳細は不明です。 |
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【投稿日】2022/05/27 03:46:10 【投稿者】たかちゃんさん |
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【名字】光山
【都道府県】北海道 >るるさん 投稿された家紋は「丸に立ち沢瀉(おもだか)」だと思います。 |
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【投稿日】2022/05/23 20:42:48 【投稿者】ちば子さん |
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【名字】水野
【都道府県】愛知県 >みずっちさん 投稿された家紋は「丸に立ち沢瀉」だと思います。 |
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【投稿日】2021/10/06 08:59:30 【投稿者】ちば子さん |
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【名字】富澤
【都道府県】群馬県 桐生市出身です。 先祖は真田家の家臣だったと伝わっております。 |
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【投稿日】2020/07/02 11:33:49 【投稿者】トミーさん |
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【名字】根岸
【都道府県】千葉県 今は、千葉県に住んでいたが 昔埼玉にいたと巻物にかいてあります。 先祖は、農家でした。 |
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【投稿日】2020/06/07 19:41:39 【投稿者】りくとさん |
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【名字】長屋
【都道府県】岐阜県 詳細追記です。 岐阜県関市板取(旧武儀郡板取村)の長屋姓は元々発祥の地であり本家である不破郡垂井町の美濃長屋氏の一族であります。鎌倉時代から美濃守護大名・土岐氏に仕えていた家柄で、天文年間に長男(長屋景教)が垂井を継ぎ次男(長屋重景)は土岐氏の命により越前国と美濃国の国境警護のため板取(現武儀郡板取村)に移封されたました。この重景公が板取長屋氏の祖になります。 また旧武儀郡板取村は全国で珍しい住民の過半数以上が同じ苗字(長屋)です! なので岐阜県や愛知県の長屋姓の半数以上は 板取村の本家から分家した方々がほとんどです。 |
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【投稿日】2020/01/04 01:48:25 【投稿者】Equinoxさん |
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【名字】野口
【都道府県】愛知県 先日始めて家紋がある事を知りました。祖父のお墓に彫ってありました。 |
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【投稿日】2019/11/08 19:56:40 【投稿者】TOKAIさん |
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【名字】疋田
【都道府県】長崎県 元々は祖父が神奈川でした |
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【投稿日】2019/09/16 13:36:47 【投稿者】ゆうき8877さん |
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【名字】野口
【都道府県】愛知県 我が家は清須越しの際、信長の城下越しと一緒に引っ越してきた商人の家であると亡くなった祖母に聞いております。 当時から現在まで続いている家計です。 詳しい家系図等は残っておりませんが、家は築150年程の木造の家が敷地内にあります。 中々珍しい家紋なので普通に余り出回っていないので、喪服などの家紋も特注だと伺っております。 |
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【投稿日】2019/05/09 23:33:39 【投稿者】りりりさん |
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【名字】川上
【都道府県】徳島県 代々、農業をやっていた。詳しいルーツはわからない。 |
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【投稿日】2019/03/31 22:34:36 【投稿者】2525さん |
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【名字】桒田
【都道府県】東京都 墓石にこの紋があり、古い墓石は桒田で新しい墓石は桑田となっているが家紋は同じ。周りの(くわだ)姓の墓石も1つの変わり紋を除き同じこの紋です。明治時代の総桐の簞笥にもこの紋が付いている。 |
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【投稿日】2019/03/06 00:55:40 【投稿者】迷い猫さん |
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【名字】青沼
【都道府県】山梨県 武田家家臣だと聞いています。戦前までは刀や槍が沢山あったようですがお祖父さんが、国に供出したそうです。 |
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【投稿日】2019/02/11 18:03:29 【投稿者】あおさんさん |
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【名字】位田
【都道府県】三重県 いなべ市 |
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【投稿日】2018/08/15 04:18:01 【投稿者】コテツさん |
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【名字】長屋
【都道府県】岐阜県 関市板取村 住民の半数以上が、長屋姓のエリアです。 |
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【投稿日】2018/07/21 18:23:29 【投稿者】techlinkさん |
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【名字】桒田
【都道府県】東京都 桒田『桑田』、中村、木村、渡辺各氏が同じ丸に立沢瀉の紋だといってました。 |
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【投稿日】2018/06/16 10:32:04 【投稿者】迷い猫さん |
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【名字】奥川
【都道府県】北海道 明治には、既にこの氏族は滋賀県におり、 昭和12年に、滋賀県から北海道へ分家した記述あり。 |
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【投稿日】2018/04/20 18:12:38 【投稿者】奥川さん |
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【名字】関口
【都道府県】埼玉県 ご近所さんもこの家紋が多いです。 |
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【投稿日】2017/06/19 05:08:58 【投稿者】ryou1487さん |
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【名字】田中
【都道府県】東京都 源義経の手下らしいです(小さい頃おじいちゃんから教わったのであやふやな所があります) 平安時代?に、源義経が千葉に来たときに(なんのためにきたのかわからないが)源義経が「お前達は農民として働くがよい!」などそんなことを言われて武士から農民ヘ変わりました。 とかそんなかんじ |
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【投稿日】2017/03/13 13:08:10 【投稿者】キノコと田中さん |
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【名字】橋本
【都道府県】福島県 三春藩の橋本性は、皆この家紋です。 |
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【投稿日】2017/01/20 23:14:42 【投稿者】ジョージさん |
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【名字】門井
【都道府県】茨城県 わが家の言い伝えでは、元々は鹿島神宮の宮司が『門井』姓だったらしく、どういう経緯かは分かりませんが、茨城県西部に移り住んで、現在に至っているとのことです。 埼玉県にも『門井』姓が多いらしいですが、茨城県西部では、下妻市や常総市に多く、筑西市協和町には門井と名のつく地名があります。 |
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【投稿日】2016/11/19 22:13:08 【投稿者】ちんたんさん |
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【名字】水野
【都道府県】北海道 祖父は愛知県出身でした。瀬戸市(旧水野村)の近郊の出身だと思われます。 |
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【投稿日】2016/11/13 21:42:28 【投稿者】よしさん |
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【名字】進士
【都道府県】静岡県 菊川市に住む一族の家紋です。 沢瀉紋は弓の矢に形が似ており武士に好まれた紋です。 旧河城村に伝えられている武士の進士清蔵は強弓の達人と伝えられています。 「常山紀談」に武士の進士清三郎が出て来ますがこれも、弓に関わる出来事です。 家紋の由来だと思われます。 |
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【投稿日】2016/09/21 00:01:49 【投稿者】ツヨシさん |
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【名字】都丸
【都道府県】群馬県 先祖は京都と聞いている 戸丸 外丸 登丸 等が一族で、その中心に都丸があるとの言い伝え |
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【投稿日】2016/06/19 14:13:44 【投稿者】丸ちゃんさん |
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【名字】尾身
【都道府県】栃木県 長野県の麻績村と聞いています |
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【投稿日】2015/11/04 17:29:34 【投稿者】粉雪小雪さん |
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【名字】大場
【都道府県】北海道 祖先は現在の宮城県岩出山町辺りが出身地だと聞いています。 |
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【投稿日】2015/09/12 09:38:20 【投稿者】のぶよしさん |
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【名字】三吉
【都道府県】埼玉県 昭和十七年に建てられた墓石に掘られていた家紋です。我が家の墓地には最古で宝暦に建てられた墓石もありますが、そちらには家紋なしでした。他の話は聞いていません。 |
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【投稿日】2025/03/30 20:51:52 【投稿者】Mさん |
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年間・半期トレンドランキング

五つ鐶に唐花
丸に四方剣片喰
丸に四方剣花菱
諸向の丸
陰光琳向う梅
結び巴
川越桐
丸に尻合わせ三つ裏葵
並び瓶子
三つ松
八つ藤
丸に剣梅鉢
重ね井桁
陰一つ松
八重向う花鉄線
三階松
糸輪に重ね三階菱
六つ葉抱き牡丹
六つ瓜に六つ唐花
玩具巴
丸に右三つ巴
孔雀剣立て兜
鐶輪
雲丸に御幣
入れ子枡
丸に細桜
剣二つ葵
陰の左三つ巴
陰卍菱
朧蔦
沢瀉菱
二つ追い羽箒
三つ割り踊桐に茶の実
三つ蘭
丸に雪の字
六枚笹
三つ盛り平稲妻
外四つ鐶
増山雁金
丸に抱き茗荷
三つ雁木扇
三つ寄せ花菱_
茶の実枝丸
五瓜に武田菱
男
三つ割り花河骨
蜘蛛手
丸に剣片喰
五瓜に三松
丸に変わり切竹笹に笠
熨斗桐
花桔梗
丸に一つ石
松江桐
葉桔梗の丸
陰輪に組み合い菱
捻じ鬼菊
石持ち地抜き抱き杏葉
柳生笠
隅切り鉄砲角に松皮菱
丸に台付き橘
八つ捻じ瓢
立ち蓮の花
丸に垂れ三つ稲穂
兎
丸に十字クルス
細輪に六つ鱗
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庵の内に三階菱
丸に一つ引き
梶の葉鶴
一つ花茗荷
陰陽重ね井筒
菱に橘
舞い鶴
糸輪に五つ真桑瓜
三つ追い重ね柏
丸に隅立て左万字
丸に大割り蔦
軸付き下り蔓藤に花菱
捻じ桐車
蕨胡蝶
十六裏菊
三つ反り胡蝶
五竜胆唐辛
四つ目車
浅野扇
祇園守
丸に五つ松車
隅切り鉄砲角
浪巴
細輪に錨模様
中輪に中陰櫛松
光琳五三桐
大久保藤
丸に出武田菱
宇
三つ井桁
隅切り角に九枚笹

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に三つ柏
丸に木瓜
九曜
丸に九枚笹
丸に違い鷹の羽
丸に隅立て四つ目
下がり藤
丸に二つ引き


左三つ巴

