【家紋名】 抱き茗荷




茗荷
ミョウガはショウガ科の多年草。食べると物忘れするというインドの伝説を由来とする俗説がある。茗荷紋と杏葉紋は非常に似ている。
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抱き茗荷 みんなの家紋のはなし |
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【名字】神
【都道府県】鹿児島県 母に家紋はあるのか聞いたところ、抱き茗荷だと話していた。 |
【投稿日】2023/02/25 05:36:20 【投稿者】naskaさん |
【名字】杉浦
【都道府県】愛知県 自身の挙式の際、貸し衣裳屋で紋付き袴の家紋は何にするか聞かれたので、うちの家紋は何かと親に尋ねたところ、抱き茗荷だと。 確かに母の黒留袖にも付いていました。 なぜ抱き茗荷なのかは知りません。 |
【投稿日】2021/06/20 19:01:32 【投稿者】うどんさん |
【名字】大澤
【都道府県】栃木県 私の親父は次男で本家は群馬県桐生市です。祖父は婿で祖母と一緒に成る際に分家したそうで、その前は不明です。何でも藤原家所縁らしいです。実姉が嫁いだ先が市内の中村家で、同じ抱き茗荷です。その中村家も曾祖父の代に茨城県の筑西市(旧下館市)から分家して来た様で、直系の当主が代々屋号を名乗ってたと聞きます。300年位前からの石塔が並んでます。 |
【投稿日】2020/05/18 03:47:25 【投稿者】ジャイさん |
【名字】玉田
【都道府県】大分県 平安時代以前から京都近辺で、都に納める勾玉を作っていたとの話を聞いたことがあります。 その後、遷都や大政奉還を経て南下し九州に移り住んだと聞いてます。 |
【投稿日】2017/04/09 22:01:24 【投稿者】のぶさん |
【名字】弓部
【都道府県】福岡県 家紋は母が新調した喪服の 紋から判明。 父は九男で由来を知らず 伯父達が健在の頃に質問してみれば良かったかなと 後悔しています。 |
【投稿日】2017/01/15 23:57:15 【投稿者】まろさん |
【名字】星
【都道府県】宮城県 本家は宮城ですが、元は宮城では無い事以外は不明 男紋女紋ともうひとつある家系 抱き茗荷は女紋として使用された |
【投稿日】2016/12/31 19:26:20 【投稿者】TKさん |
【名字】畭
【都道府県】奈良県 徳島県阿南市 |
【投稿日】2016/09/24 05:58:29 【投稿者】mhさん |
【名字】岸上
【都道府県】京都府 我が家は祖父の代で分家して京都在住ですが、本家は大阪府池田市です。 |
【投稿日】2016/05/22 21:22:07 【投稿者】すみちゃんさん |
【名字】宮内
【都道府県】香川県 讃岐宮内家は抱き茗荷です。祖先に、京都藤原家(鎌足)と、玉を胸に隠した海女がいると宮内家出身の祖母が言っていました。私の直系は中村です。 調べてみると、海女の玉伝説は志度町漁村にあるようで、志度に宮内と遠縁の親戚があるということかもしれません。 |
【投稿日】2015/10/03 19:05:12 【投稿者】夢蜂蜜さん |
【名字】松本
【都道府県】静岡県 遠州の松本ですが、抱き茗荷です。 |
【投稿日】2015/09/29 22:26:02 【投稿者】なるさん |
【名字】橋端
【都道府県】長崎県 日本十大家紋の一つ。 茗荷が『冥加(みょうが)』に通じるところから信仰的な意味を持ち、神紋として用いている寺社がある。 |
【投稿日】2015/09/18 21:50:22 【投稿者】幽玄さん |
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