【家紋名】 陰十六菊
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菊
菊の花弁が陽光に似ているところから、日本では天皇家の紋章として使われた。鎌倉時代、後鳥羽上皇がとくにご愛用になったことから代々受け継がれてきたといわれる。明治4年、皇族以外の菊紋使用禁止令が出された。
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陰七曜
丸に変わり立ち葵
抱き楓
細輪に四つ稲妻
乱菊枝丸
痩鬼花菱
剣河骨
蔓四つ丁字菱
変わり鐶雀
陰陽七つ星
裏梅鉢
丸に三つ割り菊
陰丸に平角内に四つ石
組み合い菱
雲丸に御幣
根引き水仙
仙台笹
陰陽州浜に木瓜
中輪に隅立て井筒
上り亀
白銀梅
剣片喰飛び蝶
杏葉楓
丸に三つ割り梅鉢
太輪に鉞
中陰八重裏梅
左三つ丁字巴
萬
拾星
扇蝶
坊
二つ繋ぎ松葉に八重梅
頭合わせ三つ結び雁金
松笠菱
陰揚羽蝶菱
将棋基駒
変わり藤崩し
隅切り鉄砲角
三つ割り剣片喰
丁字桐
糸菱に覗き亀甲花菱
丸に七本骨扇
三本杵
長の字鶴
忠
三つ割り丁字巴
平井筒に稲穂
子持ち平井筒
丸に一つ引き
左廻り一つ稲の丸
一つ芭蕉巴
陰の笹竜胆
亀甲に立ち沢瀉
三つ盛り日向亀甲
松
丸に三つ琴の爪
矢尻付き三本違い矢
夕顔蔓の内に源氏車
丸に二本根笹
一つ枡
捻じ桐車
変わり上り藤
総陰丸に州浜
丸に波に槌車
立ち木瓜
鶴の丸
熨斗輪に井筒
石持ち地抜き揚羽蝶
折り込み井筒
三つ寄せ枝牡丹
石持ち地抜き卍
紐付き三つ鞠挟み
長の字崩し
丸に変わり三つ稲穂の丸
丸的に当り矢
糸輪に三つ尻合わせ蛤
丸に一つ鷹の羽
剣輪に右三つ巴
丸に林の角字
丸に陰抱き茗荷
剣片喰飛蝶
唐井筒
丸に四つ目菱
丸に違い鉄砲糸巻
烏
糸輪に陰三つ鱗
石持ち地抜き八文字
変わり六つ輪宝
石持ち地抜き抱き杏葉
三重輪
変わり浮線片喰
沢瀉に水
糸輪に十曜金輪
中輪菊に一の字
細抱き柏
細菱に三つ巴
割り合い分銅
裏乱菊菱
鎖付き汽船錨
向こう梅

花菱
下がり藤
丸に違い矢
丸に九枚笹
丸に並び矢
丸に違い鷹の羽
丸に剣片喰
丸に揚羽蝶
丸に三つ引き
丸に三つ柏


丸に抱き茗荷
丸に隅立て四つ目
九曜
丸に木瓜
左三つ巴

