【家紋名】 葉付き菊車
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車
源氏車と呼ばれた平安時代の貴族専用の牛車から。車紋は、この源氏車の車輪を形象化したものが主で、ほかに水車紋、風車紋がある。佐藤、榊原氏の代表紋。
菊
菊の花弁が陽光に似ているところから、日本では天皇家の紋章として使われた。鎌倉時代、後鳥羽上皇がとくにご愛用になったことから代々受け継がれてきたといわれる。明治4年、皇族以外の菊紋使用禁止令が出された。
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増山雁金
川越桐
六つ割り金輪崩し
中輪に三つ盛り亀甲
軸違い並び葉沢瀉
石持ち地抜き抱き茗荷
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石持ち地抜き立ち沢瀉
立鼓
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丸に葛の花
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丸に菊座橘
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雲輪に花菱
丸に八重桔梗
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黒田藤巴
十二葉陰菊
五つ松皮菱
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入れ違い割り切り桐菱
鉄砲菱に片喰
丸に三つ桝に桝掻き
縄付き錨
徳川葵
三つ割りいたどり
糸輪に覗き梅鉢
丸に川文字
一本鷹の羽
結び八重片喰
隅入り菱
丸に橘
石持ち内に八角に三つ葵
場
違い井桁
中輪に変わり梶の葉
大宮菊
四つ割り菱
細輪に三つ木瓜
丸に変わり揚羽蝶
花付き抱き菊の葉
三つ寄せ瓢
一重瓜に木瓜
亀甲に釘抜き
庵に鳥居
違い稲
瓜輪
左二つ丁子巴
大関沢瀉
捻じ梅
上がり藤に桔梗
結び杜若
五本骨扇
二条藤
細輪に結び雁金
稲の丸に梅鉢_
実付き三つ柏
変わり向こう桜
軸付き変わり一つ藤巴
裏梅鉢
一の関杏葉
陰源氏扇
菊菱に八つ藤
陰楓
陰七曜
撫子枝丸_

丸に五瓜に唐花
花菱
丸に隅立て四つ目
丸に違い鷹の羽
九曜
丸に二つ引き
丸に抱き茗荷
丸に木瓜
丸に軍配団扇
左三つ巴


丸に剣片喰
下がり藤
丸に九枚笹

