【家紋名】 桜に巴
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巴
武士の弓手に巻く鞆から、また、古代の宝器であった勾玉が巴形で、これを神霊のシンボルとして図案化したものとも言われる。
桜
古くから花といえばサクラを指し、日本の国花でもある。この桜を紋にしたのが桜紋である。吉野神社や唐招提寺もこの紋を用いている。
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| 桜に巴 みんなの家紋のはなし |
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【名字】上與那原
【都道府県】沖縄県 大里王子朝克を祖とする |
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【投稿日】2023/09/28 23:43:13 【投稿者】やまちぐぁさん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
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神
光琳枝桐
沢瀉菱
柊胡蝶
抱き鷹の羽に釘抜き
丸に十字_
玉鬘
内藤藤
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繋ぎ九つ目
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抱き橘
八曜
中陰二重雪持ち熊笹
廉
結び井桁
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有馬割り桐
三つ入子桝に二つ巴
対い飾熨斗
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五瓜に抱き茗荷
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花クルス
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重ね地紙_
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糸輪に五つ稲妻菱
徳山三つ星
右四つ巴
丸に離れ剣片喰
今川赤鳥
糸菱に覗き銀杏
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組み巴
白黒一文字
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三つ又剣片喰
隅切り三本角
組み合い角
石持ち地抜き抱き柏
光琳梅輪
丸に四方木瓜
軸違い下がり散藤
上下光琳対い鶴菱
丸に下り藤
丸に鶴の丸
頭合わせ三つ銀杏
抱き稲に井桁
陰対い橘菱
鶴菱
五三桐に鷹の羽
二つ折れ鷹の羽
板屋熨斗貝
糸輪に覗き梅鉢
中輪に三本骨扇
海軍錨
釜敷き山桜
丸に牧野柏
糸輪に覗き楓
抱き水仙
覚の字
三つ反り花菱
隅切り鉄砲角に松皮菱
二葉竜胆
変わり松葉蝶
桝崩し
六本格子
紅葉枝丸
細輪に陰木瓜
三つ銀杏菱
丸に三つ干網_
丸に違い丁字
下り藤
丸に並び鷹の羽

花菱
丸に抱き茗荷
丸に揚羽蝶
丸に剣片喰
左三つ巴
丸に四つ目
九曜
太輪内に三つ雁囲い葵
丸に隅立て四つ目
下がり藤


丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に九枚笹

