【みんなの家紋のはなし】
「みんなの家紋のはなし」は家紋詳細ページから登録できます。
家紋検索はこちらからどうぞ。
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
家紋情報を資料等でご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」などと記載していただき、自由にご活用ください。
「みんなの家紋のはなし」は家紋詳細ページから登録できます。
家紋検索はこちらからどうぞ。
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
家紋情報を資料等でご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」などと記載していただき、自由にご活用ください。
スポンサーリンク
神𠮷さん みんなの家紋のはなし |
---|
【家紋名】亀甲に五七の桐 【都道府県】兵庫県 紋名:亀甲に五七の桐(きっこう に ごしちのきり)。 神吉氏は播磨国に勢力を持っていた中世の土豪として知られ、播磨国印南郡神吉村を本貫とする。村上源氏赤松庶流と称している。赤松則祐の孫祐利の子、民部少輔「神吉 則実」が神吉氏を称し、その子則氏も「神吉民部少輔」を称したという。一方で『蔭凉軒目録』によれば、「志方」・「中村」・「英保」・「神吉」の 4家は一姓で、清和源氏(摂津源氏)源三位頼政(源 頼政)の三男の後裔だと称していた事がみえている。これによるなら神吉氏は赤松氏とは別系であったという事になる。赤松氏の家臣として戦国時代の戦乱に翻弄され、没落。表舞台から消えることになる。その後、近世、「姫路藩」領・神吉組 大庄屋に「神吉次郎兵衛家」があり、また平福領大年寄にも神吉家があった。真意は兎も角、いずれもこの播磨神吉家の末裔を称したという。 |
【投稿日】2024/06/28 19:32:37 【投稿者】長岡さん |
地紙形稲妻
石持ち地抜き亀甲に花菱
丸に下り藤
石持ち地抜き松皮菱
折り入り菱に轡
笠
菱に剣片喰
対州桐
中津木瓜
鬼梶の葉
一つ蔓茗荷の丸
石持ち地抜き剣花角
細輪に三つ葉桔梗
丸に花形分銅
三段梯子
能
菊に一文字
中野柊
丸に尻合わせ雪持ち笹
中輪に違い鷹の羽
木下日足
唐木瓜
丸に反り四つ目
亀甲に上文字
安部梶の葉
糸輪に四つ目菱
五七踊り桐
八曜
違い竜胆
後藤藤
柳生笠
葵丸
橘
右廻り一つ稲の丸
垂れ穂抱き稲
亀甲に小文字
飛び竜兜
隅立て市松稲妻
丸に陰若根笹2
陰九枚笹
抱き橘
変わり若松笠
糸菱轡
菱
丸に揚羽蝶
仙台笹
丸に一の字違い梶の葉
違い梶の葉
三つ割り菊に立沢瀉
子付き三つ巴
朽木鳩
丸に四つ目
丸に違い柏
丸に三つ星に一の字
亀甲に剣花菱
木瓜形
尻合わせ三つ葵
浮線葵
雪輪に五三桐
板倉木瓜
重ね日の丸扇
檜扇に違い鷲の羽
四方木瓜
変わり踊り桐
丸に花筏
抱き鬼梶の葉
三つ入れ子枡
丸に十五枚笹
丸に右離れ立ち葵
割り違い梶の葉
細鬼花菱
十二日足
三つ寄せ変わり沢瀉
組み合わせ角に梅鉢
八角轡
丸に角立て井筒
三つ葉折れ竜胆
丸に出轡
三つ寄せ葡萄葉
熨斗鶴
真向う花葵
石持ち地抜き扇
頭合わせ三つ地紙
四方剣花菱
葉陰橘
三つ組み合わせ銀杏
中輪に変わり結び稲
三つ割り立ち葵
違い柊
丸に陰陽食違い丁子
内田轡
丸に変わり平戸梶
三つ地紙
丸に竪二つ引き
細三つ葉藤
七宝に花菱
頭合わせ三つ山の字
三つ寄せ帆
亀甲に三つ盛り亀甲花菱
加納抱き棕櫚
すべて見る