【家紋名】 丸に平四つ目
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四つ目
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
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| 丸に平四つ目 みんなの家紋のはなし |
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【名字】佐々木
【都道府県】北海道 由来は存じませんが、学生時代、美術の時間に家紋を彫刻する授業があり、同じクラスの加藤さんと黒井さんも同じ家紋だったことを覚えています。 |
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【投稿日】2017/10/29 11:35:33 【投稿者】お寿司さん |
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【名字】城山
【都道府県】奈良県 主屋から受け継いでます。 |
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【投稿日】2024/04/09 15:03:46 【投稿者】蒼いトマトさん |
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丸に諏訪梶の葉
組み合い菱
持ち合い三つ七宝に花菱
丸に四つ引き
二つ国旗
丸に三つ割り菊
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丸に違い袋角
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三つ組み合せ銀杏
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井筒に二つ穂稲の丸
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九曜
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隅切り角に蔦
菱持ち地抜き左三つ巴
豊
正親町連翹
七宝崩しに井筒
上下組み合わせ井桁
松浦三つ星
総陰丸に釘抜き
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光琳三階松
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割り木瓜
丸に隅立て四つ目
変わり水仙の丸
丸に違い矢
丸に剣片喰
抱き茗荷
丸に抱き沢瀉
違い鷹の羽


丸に抱き茗荷
丸に違い鷹の羽
丸に九枚笹
丸に木瓜
丸に三つ柏

