【家紋名】 丸に四つ柏
フォローする
柏
古くは柏の葉に食べ物を盛って食器代わりとしていた。それを神に捧げていたことから、柏が「神聖な木」とみなされるようになった。柏紋を最初に使ったのは、神社に仕えた神官だったともいわれ、現在も神職に多く見られる家紋。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 丸に四つ柏 みんなの家紋のはなし |
|---|
|
【名字】赤尾
【都道府県】岡山県 代々伝わる先祖書と家系図には浅井亮政の兄の赤尾教政が祖先と書いてあり江戸時代には紀州藩に200石で召し抱えられたとかいてありました。 祖父の言う話では明治維新後に岡山に移って来たらしいです。 |
|
【投稿日】2017/03/31 01:27:48 【投稿者】テトラポットさん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

丸に下り藤
丸に二つ半菊
三つ葉南天
丸に十本骨扇
六つ唐花
手習
分銅梅鉢
外対い菊の葉に三つ巴
糸輪に山形
三つ割り五三桐
重ね五つ目菱
雪輪に井桁
中陰光琳蔦
浮線守
糸輪に五つ稲妻
雪輪に覗き木瓜唐花
抱き柏
入れ子枡
糸輪に五七桐
川文字
隅入り鉄砲角
粟の丸
三つ割り梔子
房扇
陰梨花
丸に永の字
丸に房扇
大岡七宝
隅切り角に木瓜
三つ地紙の内に片喰
外割り梶の葉
丸に桜
変わり抱き蘆
武田菱
細菱に覗き四つ目菱
中輪に中陰三つ割り唐団扇
糸輪に五三桐
桐飛び蝶
折敷に縮み三文字
五つ瓜に丸に二つ引き
丸に陰の沢瀉
中川柏
五瓜に橘
三つ星に一つ引き
嘉
むくみ稲妻
石持ち地抜き剣花菱
五つ捻じ柏
並び銀杏
鬼菊菱
五本骨扇
十二目結
丸に三つ角頭巾
五つ鎌車
抱き牡丹
変わり踊り桐
三文銭
三つ茶の実
瓜桐
隅切り角に本文字
旧閑院宮家
三つ捻じ蛇の目
大聖寺梅鉢
花蕨
総陰五三桐_
丸に梅の花
彦根井筒_
鳥居
丸に富士山に帆掛船
丸に隅立て四つ目
頭合わせ三つ割り柊
中陰松皮菱に片喰
割り違い柏
変わり二葉乱菊
割り七宝菱に花菱
尻合わせ三つ結び雁金
五つ重ね星
根付笹
新田引
抱き花桔梗
石持ち地抜き右万字
足無し梅鶴
陰丸に折り入り菱に四つ石
赤十字
隅入角に梅鉢
隅切鉄砲角に三つ扇
中陰対い剣片喰菱
丸に蛇の目
中陰八重向う梅
葉
三つ松皮菱
細輪に寄せ三つ引き
二つ並び鼓胴
丸に揚羽蝶
中輪に切り竹笹に雀
丸に橘
五つ瓜に梅鉢
陰鶴の丸
糸菱に覗き銀杏
雪輪に蔓柏

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に一つ鈴
丸に九枚笹
丸に違い矢
下がり藤
丸に剣片喰
九曜
丸に並び矢
丸に四つ目菱
丸に田の字


丸に抱き茗荷
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に木瓜
左三つ巴

