【家紋名】 丸に平四つ目
フォローする
四つ目
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 丸に平四つ目 みんなの家紋のはなし |
|---|
|
【名字】佐々木
【都道府県】北海道 由来は存じませんが、学生時代、美術の時間に家紋を彫刻する授業があり、同じクラスの加藤さんと黒井さんも同じ家紋だったことを覚えています。 |
|
【投稿日】2017/10/29 11:35:33 【投稿者】お寿司さん |
|
【名字】城山
【都道府県】奈良県 主屋から受け継いでます。 |
|
【投稿日】2024/04/09 15:03:46 【投稿者】蒼いトマトさん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

結び上がり藤
蔓三つ丁字
陰麻の葉
丸に十字クルス
丸に英の字
丸に竪木瓜
井桁に雁金
鳥居笹
岐の抱き桔梗
五つ松皮菱
丸に星付き鍬形
丸に矢尻付き違い矢
比翼分銅
三つ集め雀
変わり銀杏の枝丸
丸に四つ石
川文字
菱に剣片喰
丸に変わり並び柏
亀甲に十六葉菊
剣木瓜
恒
丸に笹文字
三つ竹輪
高木鷹の羽
亀甲に剣花菱
堀田木瓜
変わり八重桜
水に帆
桔梗釜敷き
丸に三つ扇
五つ瓜に違い鷹の羽
丸に尻合わせ三つ葵
糸輪に三つ剣一つ巴
丸に三つ盛り菊
萬
五つ金輪巴
朧花菱
平隅切鉄砲角に三つ葵
花付き三つ葵
重ね地紙_
織田唐花
糸輪に十曜金輪
村
丸に剣三つ銀杏
重ね梅
丸に四つ引き
轡菱
浪に裏菊
市松四つ目
中陰二つ片喰
隅切り角に五三の桐
右三つ巴下に一文字
丸に小の字
若菜上
熨斗輪に三つ星に一
剣形桔梗
一つ枡
丸に剣片喰
陰三つ割り梔子
菱に三つ柏
竹亀甲に九枚笹
東六条角六つ藤
蔓柏蝶
大関朧月
中輪に抱き沢瀉
尻合わせ三つ雁金
丸に渡辺星
三つ蝶に菊
丸に繋ぎ平九つ石
五つ瓢
亀甲に上文字
芋柏立て兜
割り蕪
三つ組み違い山形
丸に釘抜き
左二つ巴
諸向の丸
中輪に浪の丸
五瓜に片喰
丸に上の字
変わり芋桐
乱れ牡丹枝丸
丸に壽の字
中輪に変わり桐車
銀杏枝丸
四つ羽根
据五徳
丸に三本組傘
隅切り角に一文字
太陰の花菱
四つ割り菱
七
久我竜胆車
鉄線
丸に尻合わせ三つ蔦
隅切り角に三つ柏
三つ光琳鶴
二つ繋ぎ松葉に八重梅
糸輪に豆九枚笹

花菱
丸に五瓜に唐花
雪輪に蔦
四つ目菱
輪違い
丸に違い矢
丸に笹竜胆
丸に七つ星


丸に抱き茗荷
丸に違い鷹の羽
丸に隅立て四つ目
丸に三つ柏
九曜
下がり藤
丸に木瓜
丸に九枚笹
左三つ巴

