【みんなの家紋のはなし】
「みんなの家紋のはなし」は家紋詳細ページから登録できます。
家紋検索はこちらからどうぞ。
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
家紋情報を資料等でご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」などと記載していただき、自由にご活用ください。
「みんなの家紋のはなし」は家紋詳細ページから登録できます。
家紋検索はこちらからどうぞ。
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
家紋情報を資料等でご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」などと記載していただき、自由にご活用ください。
スポンサーリンク
櫻井さん みんなの家紋のはなし |
---|
【家紋名】五七の桐 【都道府県】北海道 現在、私(以下当代と表記)の家は諸事情につき北海道にありますが ルーツ(祖)は公家の櫻井家で 当代の苗字は今でも旧漢字の「櫻」を用いた「櫻井」です。 正式な家紋(本家)は「五七の桐」になります。 当家(当代の家紋)は代わりとして 「子持ち輪に違い鷹の羽」を用いておりますが より正式な場では桐紋を使用する事が多いです。 当家は、仏間の仏壇に刻まれているのは五七の桐となります。(恐らく、婚儀で本家から持ち出されたのでしょう) 墓石には代わり紋として子持ち輪に違い鷹の羽が大きく刻まれています(桐紋は刻まれているが小さい)が 同じ北海道で分家(そう身内で称されている)の墓石には 五七の桐が大きく刻まれてあります。(理由は不明、どこかの代で本家と分家が入れ替わった?) 諸事情に関しては割愛させて頂きますが 当代は「当家の血筋としては百姓であるが昔はそれなりに財産があった。先祖様(当代から見て曾祖父、ひいひい御爺様)は本家の坊っちゃまで、北海道へは理由あって北上してきた。」と聞いております。 本家(祖)自体は後水尾天皇の辺りの分家で設立されたようです。 一応当家の元であるのは公家(藤原北家水瀬流)、家格は羽林家、現在(明治辺りの記録?祖母談)所在は山城国、千葉の方であったと記憶しています。 当家(当代)は戸籍も旧漢字ですが 今は新しい漢字、「桜」に 変える方も多いと、祖母談です。 (うちの一族、当家の片割れの従兄弟の家は戸籍の漢字を「桜」に変えましたが、当代の家は長男筋だった為、家名を存続させるという意味で引き継いで「櫻」から変えずにそのまま戸籍に採用、今も旧漢字を名乗っています) |
【投稿日】2024/12/26 04:13:00 【投稿者】螢さん |
神𠮷さん みんなの家紋のはなし |
【家紋名】亀甲に五七の桐 【都道府県】兵庫県 紋名:亀甲に五七の桐(きっこう に ごしちのきり)。 神吉氏は播磨国に勢力を持っていた中世の土豪として知られ、播磨国印南郡神吉村を本貫とする。村上源氏赤松庶流と称している。赤松則祐の孫祐利の子、民部少輔「神吉 則実」が神吉氏を称し、その子則氏も「神吉民部少輔」を称したという。一方で『蔭凉軒目録』によれば、「志方」・「中村」・「英保」・「神吉」の 4家は一姓で、清和源氏(摂津源氏)源三位頼政(源 頼政)の三男の後裔だと称していた事がみえている。これによるなら神吉氏は赤松氏とは別系であったという事になる。赤松氏の家臣として戦国時代の戦乱に翻弄され、没落。表舞台から消えることになる。その後、近世、「姫路藩」領・神吉組 大庄屋に「神吉次郎兵衛家」があり、また平福領大年寄にも神吉家があった。真意は兎も角、いずれもこの播磨神吉家の末裔を称したという。 |
【投稿日】2024/06/28 19:32:37 【投稿者】長岡さん |
陰の重ね糸巻
九枚笹
割り板屋貝菱
三つ頭合わせ蛤
丸に剣三つ州浜
房丸檜扇
丸に陰抱き茗荷
竪祇園守
長谷部銭
五瓜に桜
丸に三つ蔓真桑瓜
丸に隅立て角
糸菱に覗き雁金
三つ割り角
光琳太陰桜
丸に千切り
鬼兜
結び杜若
丸に違い鷹の羽
十菊
丸に由の字
十六剣菊
中開き三本扇
十六鬼菊
並瓜に木瓜
三つ軸違い銀杏
三条花角
丸に五七桐
亀甲に蔦
十二葉陰菊
丸に繋ぎ平九つ石
三つ組み片喰
三つ葉橘_
三段梯子
丸に三つ引き
丸に剣片喰
糸輪
丸に木瓜
抜け九曜
熨斗輪に雁金
大一大万大吉
丸に三つ星
陰矢筈
陰の四つ網目菱
陰十六菊
散藤巴
三本杉
丸に九曜
伊藤藤
三つ反り扇
真向き鳳凰の丸
九曜
三つ柏枝丸
抱き桜
茶の実桐
蔓三つ丁字
丸に中陰唐花
熨斗輪に違い鷹の羽
中輪に折れ松葉
一つ松葉の丸に踊り桐
丸に蔓柏
中陰唐団扇
三つ追い南天
左二つ巴
違い鷹の羽
右二つ巴
丸に五本骨扇
三つ寄せ立鼓
丸に五葉根笹
丸に三つ柏
割り篠笹
中輪に切竹笹に笹笠
七つ割り隅立て四つ目
細輪に五つ裏葵
左三つ藤
蔓桐
松葉菱に覗き帆
中輪に十五枚笹に変わり花菱
細菱に覗き蔦
丸に右一つ巴
三つ組み違い山形
中陰乱れ桐
源氏車
大聖寺梅鉢
松竹梅
丸の内に太二つ引き
三つ横見菊
丸に二つ引き
二つ折り巴
堤盤
佐
花菱
両房付き三つ檜扇
銀杏鶴
松葉三つ巴
行者輪宝
割り六枚笹
三つ入り山
五つ星
農
すべて見る