【家紋名】 十五枚笹に一つ丁字巴
フォローする
笹
家紋では竹と笹をとくに区別はしない。松・竹・梅とめでたいものの代表である竹は、根強く繁殖力も強い。その強さが好まれて、家紋として採用されることも多い 。竹の字を名字にもつ美濃の竹中氏が「九牧笹」、仙台の伊達氏が「竹に雀」を使用している。
巴
武士の弓手に巻く鞆から、また、古代の宝器であった勾玉が巴形で、これを神霊のシンボルとして図案化したものとも言われる。
丁字
丁子はモルッカ諸島が原産の熱帯常緑高木。 日本でも古くから知られており、正倉院御物の中にもある。丁子紋は実を図案化したもの。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 十五枚笹に一つ丁字巴 みんなの家紋のはなし |
|---|
| まだ十五枚笹に一つ丁字巴の「みんなの家紋のはなし」がありません。 |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

陰梅鉢
雁木反り扇
九枚笹
丸に六つ葉蕪
丸に二本杉
米津羽団扇
抱き鷹の羽に二つ引き
丸に花形分銅
陰輪に宝結び
持ち合い分銅
むくみ糸巻
笹の丸
中陰三つ割り片喰
丸の内に三つ引き
抱き菊の葉に三つ橘
細輪に反り結び井桁
十二矢車
割り銀杏
三つ並び鼓胴
変わり鳥兜
丸に亀甲に花菱
三つ寄せ変わり蝶
丸に縦三つ引き
軸違い三つ柏巴
丸に実付き枝青木
陰の笹竜胆
五瓜に立ち沢瀉
浮線綾寓生
丸に一文字に割り桔梗
亀甲に蔦
立ち沢瀉
丸に抱き茗荷
糸輪に四つ板屋貝
陰蛇の目
四つ花形丁字
丸に房付き鍵
空蝉
稲の丸に梅鉢
葉付き菊車
石持ち梨切口
糸輪に葡萄柵
尻合わせ三つ蔦
剣梅鉢_
三つ梶の葉
違い釘抜き
中陰揚羽蝶
太巴
抱き稲に抱き沢瀉
菱持ち地抜き桔梗
菅沼三つ目
団扇打板
三つ盛り片喰
細輪に中柏
治
上り亀
丸に三の字
丸に米の字
内隅入り角
釘抜き菱
外雪輪内に立ち葵
那須藤
黒餅
丸に橘
三枚花桐
五竜胆唐辛
丸に久の字
雪輪違い
丸に十字_
三つ盛り沢瀉
新四つ目
変わり橘鶴
三つ葉菫
六つ唐桐
中輪に隅立て稲妻
月に夕顔
三宅輪宝
秀
糸菱
左卍
神宮傘
右五つ巴
源氏輪_
三つ柏
丸に三つ角頭巾
中陰蔦菱
中陰三つ割り剣片喰
中輪に三つ銀杏
丸に向う杜若の花
中輪に稲妻菱
丸に菱
四つ割り菊に葉付き菊
一つ沢瀉の丸
左三つ巴
利
違い大根
元
光琳の玉
宝結び
兎
五つ割り卍菱

下がり藤
揚羽蝶
総角
丸に木瓜
三本松
丸に四つ片喰
枝沢瀉巴
丸に十字
丸に四方剣花菱
陰の夢浮橋


丸に剣片喰
九曜
丸に隅立て四つ目
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に九枚笹

