【家紋名】 持ち合い四つ目
フォローする
四つ目
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 持ち合い四つ目 みんなの家紋のはなし |
|---|
| まだ持ち合い四つ目の「みんなの家紋のはなし」がありません。 |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

木瓜
五三桐
長の字鶴
三つ開き傘
鯉と水
富山梅鉢
丸に違い袋角
久我竜胆
三階枡
庵に三つ盛り菊
根引き杜若
丸に抱き菊の葉
筆形輪宝
蔓三つ葵の丸
細抱き柏
違い角丸
亀甲に剣片喰
松皮菱
石持ち地抜き剣喰
佐伯鶴の丸
中輪に三つ追い茗荷
変わり茗荷胡蝶
一つ花茗荷
糸菱に覗き陰細桜
丸に末の古文字
右三つ巴下に一文字
変わり向こう桜
丸に隅立て左卍
隅切り鉄砲角に松皮菱
中輪に老松毬
陰陽細違い鷹の羽
三つ割り隅切木瓜
丸に竪三つ石
丸に波に槌車
隅切角に十五枚笹
石持ち地抜き抱き茗荷
本多分家立ち葵
変わり包み抱き稲
新田一つ引き
下がり藤に安の字
丸の内に二つ引き
三つ追い亀甲形剣片喰
丸に縦三つ引き
州の文字崩し
左一つ巴
胡蝶
桜浮線綾に花菱
茄子桐
組合二つ丁字
花形扇蝶
内田木瓜
篝火
中輪に違い鷹の羽
軸違い下り藤_
丸に鳩文字
丸に右重ね違い鷹の羽
月に北斗星
平隅切り角
海軍錨_
利休橘
七宝に八つ剣
六つ剣
丸に桝
雪輪違い
割り浮線鷹の羽
陰落ち牡丹菱
五本骨扇
雪輪に片喰
左三つ藤
五瓜に丸に三引き
四つ銀杏
尻合わせ三つ蔦
農
釘抜き
光琳三階松
丸輪
丸に五本骨扇
糸輪に覗き五三桐
丸に変わり平稲妻
三つ重ね地紙
七つ花上がり藤
陰陽州浜に木瓜
糸輪に陰違い芦の葉
藤輪に剣片喰
違い垂れ角
上下大割り鬼蔦
左廻り一つ稲の丸
抱き鷹の羽に二つ引き
剣唐花崩し
中輪に変わり違い滕
三文銭
石持ち地抜き木瓜
五瓜に三つ巴
隅立て外六つ鐶
三つ横見梔子
細割り菊の葉に菊
三つ立鼓
丸に抱き稲
鉄砲角に一つ梶の葉
三つ柊巴

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に木瓜
丸に剣片喰
丸に隅立て四つ目
丸に片喰
細山桜
中陰五つ瓜瓢
丸に三つ星に一の字
菊菱
三つ割り菊


丸に抱き茗荷
下がり藤
九曜
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に九枚笹
左三つ巴

