【家紋名】 菱に覗き蔦
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蔦
ブドウ科の植物であるツタを図案化したもの。江戸時代の庶民は、樹木などにからまって繁殖繁栄する蔦の性質をめで、紋として使用したとされる。徳川八代将軍吉宗も 蔦紋を替紋として使用した。
菱
菱模様は池や沼、河川に自生する水草を描いたもの。菱紋では、甲斐の武田氏が特に有名。
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隅立て三つ入子桝に大割り蔦
筍桐
丸に三つ割り梅鉢
四つ組み合い山形
三つ割り撫子
三階菱に釘抜
変わり片喰飛び蝶
二つ繋ぎ松葉に八重梅
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東
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丸に七本骨二階扇
六枚笹
三階笠
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菱に二つ引き
下がり藤に安の字
丸に三つ枡に枡掻
成田輪宝
皮手鞠
隅切角に桔梗
比翼片喰
丸に一枚柏
石持ち地抜き沢瀉
組み太井桁
変わり立ち梶の葉
三つ盛り抱き茗荷
中陰の二つ剣片喰
丸に二つ引き
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福井桐
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景
糸菱に総覗き楓
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丸に三つ並び鷹の羽
変わり祇園守
違い鷹の羽
雪輪に麻の葉
丸に一つ引き
中輪に違い鷹の羽
丸に三つ割り花菱
三つ矢
丸に片喰
丸に変わり八つ菊花
剣唐花崩し
大夫角内に抱き花杏葉
総陰五三桐
鍋島車
日向釜敷き
丸に六つ水車
ほいのし
反り四つ目
長谷部銭
頭合わせ三つ桔梗
鬼梶の葉菱
蛇の目
丸に三つ扇
対い牡丹菱
中陰松皮菱に片喰
抱き梶の葉
丸に五七桐
立ち蓮の花
八重片喰
九曜
五つ葵
石持ち地抜き井桁
石持ち地抜き結び雁金
笠
花菱
小出額
対い海老の丸
変わり光琳蝶
剣片喰

丸に五瓜に唐花
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に隅立て四つ目
丸に九枚笹
丸に抱き茗荷
細輪の内に太三つ引き
下がり藤
丸に揚羽蝶
丸に木瓜


丸に剣片喰
左三つ巴

