【家紋名】 五瓜に抱き茗荷
フォローする
茗荷
ミョウガはショウガ科の多年草。食べると物忘れするというインドの伝説を由来とする俗説がある。茗荷紋と杏葉紋は非常に似ている。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 五瓜に抱き茗荷 みんなの家紋のはなし |
|---|
|
【名字】明渡
【都道府県】和歌山県 元は伊勢の豪族明渡又太郎七兵衛の家系で、明渡氏は、現和歌山県と三重県南部に残る有名氏族。 この紋を用いたのは、伊勢から紀伊国名草郡平岡村に移住した一族で、その宗家は江戸時代紀州藩から五石を拝し、郷士として存続した。 |
|
【投稿日】2018/10/09 18:51:34 【投稿者】eunosさん |
|
【名字】明渡
【都道府県】和歌山県 伊勢の豪族、明渡又太郎七兵衛が紀州に移動した子孫が用いた。紀州藩では宗家が広大な土地を有すも、藩から五石を拝した郷士となる。宗家を中心に明渡氏が多い里が和歌山市にある。 |
|
【投稿日】2018/10/04 22:52:47 【投稿者】eunosさん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

陰陽州浜に木瓜
丸に主の字
入り込み抱茗荷
石持ち地抜き十六菊
五本骨扇に橘
変わり踊桐
下り藤
五三桐
九枚柏
丸に九枚笹
子持ち菱
丸に揚羽蝶
下り出ばら藤
丸に並び鷹の羽
違い剣
丸に上がり藤
亀甲に十文字
笹竜胆菱
二つ追い杜若菱
抱き柊菱
陰陽曲玉巴
山形
浮線橘
理
丸に三つ裏葵
藪変わり杏葉
左走り馬
中輪に変わり対い蝶
三本銀杏
葡萄桐
上杉桐
抱き葉牡丹
変わり桜浮線綾
丸に頭合わせ三つ州浜
丸に剣三つ柏
葵胡蝶
藤の裏葉
源氏輪に違い矢
盃庵
陰違い扇
四つ組み金輪
四つ金輪
三階菱
二つ井桁
藤飛び蝶
波に千鳥
陰七宝に花角
抱き蕪
六つ唐花
入子桝に一つ巴
三つ盛り幣
五鐶抱き水仙
雁金菱
丸に並び矢
庵に割り菱
八重裏鬼菊
花菱
中津沢瀉
持ち合い三つ割り亀甲に花角
桜浮線綾に三つ巴
青桐の丸
錨桜
中輪に束ね稲
雪輪に三つ銀杏
結び井桁
中輪陰違い鷹の羽
太陰四方花菱
下がり葡萄
三つ河骨
桐枝菱
外向き立ち羽箒
離れ唐花
むくみ糸巻
三枚歯朶
中陰八重向こう梅
陰光琳枝橘
中陰光琳飛び蝶
丸に抱き茗荷
丸に隅立て四つ目
頭合わせ光琳三つ山の字
丸に橘
目結車
丸に陰の重ね地紙
永井梨の切り口
加賀梅鉢
陰細山桜
葵丸
変わり源氏蝶
三つ柊巴
陰下り藤
並び独楽
打板菱
絹手鞠
三つ割り久留子
変わり花菱
丸に変わり花立ち葵
丸に一つ袋
葵
糸輪に桐菱
三つ尻合わせ落ち牡丹

丸に剣片喰
丸に違い鷹の羽
九曜
下がり藤
二引両
左三つ巴
丸に三つ星に一の字
丸に木瓜


丸に三つ柏

