【家紋名】 五瓜に抱き茗荷
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茗荷
ミョウガはショウガ科の多年草。食べると物忘れするというインドの伝説を由来とする俗説がある。茗荷紋と杏葉紋は非常に似ている。
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| 五瓜に抱き茗荷 みんなの家紋のはなし |
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【名字】明渡
【都道府県】和歌山県 元は伊勢の豪族明渡又太郎七兵衛の家系で、明渡氏は、現和歌山県と三重県南部に残る有名氏族。 この紋を用いたのは、伊勢から紀伊国名草郡平岡村に移住した一族で、その宗家は江戸時代紀州藩から五石を拝し、郷士として存続した。 |
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【投稿日】2018/10/09 18:51:34 【投稿者】eunosさん |
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【名字】明渡
【都道府県】和歌山県 伊勢の豪族、明渡又太郎七兵衛が紀州に移動した子孫が用いた。紀州藩では宗家が広大な土地を有すも、藩から五石を拝した郷士となる。宗家を中心に明渡氏が多い里が和歌山市にある。 |
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【投稿日】2018/10/04 22:52:47 【投稿者】eunosさん |
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年間・半期トレンドランキング

繋ぎ六つ目
葵桐
丸に橘
丸に二本山道
丸に折れ芦の葉
中輪に変わり桐車
中輪に稲妻菱
揚羽蝶
黒餅内に隠れ九つ石
糸輪に陰傘
丸に無文字
三味駒
子持ち抱き丁子
蔦
雪輪に覗き唐花
隅切り鉄砲角
三つ杯
真向き鼓
丸に水の槌車
丸に井筒藤の字
九枚笹
対い烏
丸に雁金
分銅梅鉢
違い大根
州浜崩し
丸に隅立て四つ石
菱の字
一つ槌
二つ違い銀杏
風
四つ割り桐に三階菱
丸に剣片喰
二重輪に丁字鶴
丸に菱三つ州浜
丸に五三根笹
荒枝付き三階松
蕨桜
折れ柏枝丸
上り藤に抱き茗荷
石持ち地抜き蔦
糸輪に軸合わせ三つ朝顔の葉
伊達三つ引き
五瓜に下り藤
菊に一文字
星七宝
丸に一つ桃
総陰丸に釘抜き
亀甲に十六葉菊
丸に丁の字
丸に小の字
丸に三つ裏葵形
並び将棋駒
五本骨扇
丸に正文字
宿木
絹鞠
五つ金輪巴
三つ結綿
抱き柏
下がり藤
丸に三つ引き
白川鷹の羽
丸に三つ星
小判桐
丸に三つ輪違い
沼
橘
葉陰竜胆車
月に霞
杏葉楓
雁金菱
外雪輪
雪輪
鳥居
溝口菱
三つ稲妻亀甲
玩具巴
中陰光琳松
変わり竹丸に抱き角
市橋柊
細唐花
松葉蝶崩し
丸に粟の丸に星に鎌
丸に花散里
伊東稲妻
陰光琳蝶
石持ち地抜き二つ引き
三つ笠の内左巴
糸輪に糸籠目井桁
庵の内に丸に違い鷹の羽
三つ藤巴
丸に五つ唐鐶
三つ竹輪違い
三つ割り杉
七宝鬼花菱
徳山三つ星
丸に光琳造り鶴
花房雁金
丸に四方瓜四つ剣

丸に五瓜に唐花
花菱
丸に隅立て四つ目
左三つ巴
丸に九枚笹
丸に三つ柏
九曜
丸に揚羽蝶
丸に違い鷹の羽
丸に三つ星に一の字
丸に抱き茗荷


丸に木瓜

