【家紋名】 食合い対い鶴
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鶴
ツル目の鳥の総称。亀とともに長寿の印だった。厳島神社の「平家納経」の表紙や、「北野天満宮絵巻」にも見られるなど、古くから尊ばれてきた。
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| 食合い対い鶴 みんなの家紋のはなし |
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【名字】福士
【都道府県】青森県 福士のルーツは、山梨県の南部町です。 清和源氏の南部一族が、平安時代末期に陸奥国(東北地方北部)を平定するために、現在の岩手県に移り住んで、その後の南部藩の基になったようです。 南部藩の家紋は向かい鶴で、当家の家紋はこれによく似ています。 私が育った弘前市は、津軽藩の中心地ですが、初代藩主の津軽為信は、もとは南部藩の家臣(当時は大浦為信)でしたが、南部藩が後継者問題で内紛を抱えている隙に、津軽地方を奪って津軽藩として独立したそうです。 ですから津軽も元は南部であり、そのルーツは山梨県という事になります。 南部町のHPに南部一族の家紋として「向かい鶴」が載っていました。 |
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【投稿日】2021/05/09 15:43:51 【投稿者】kazu6171さん |
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扇蝶
鞠挟みに違い鷹の羽
中輪に陰違い鷹の羽
変わり上がり藤
中輪に一つ河骨
撫子枝丸
五瓜に中陰蔦
三階笠
石持ち地抜き九枚笹
日の丸扇
石山杜若
糸輪に豆九枚笹
三つ花沢瀉
子持ち隅切り角
六つ日の丸旗車
丸に十文字
丸に卍菱
比翼釘抜き
蔓銀杏菱
四本骨扇に八の字
踊り鬼桐
鹿島牡丹
石持ち地抜き上がり藤
由
三つ組み合い一重亀甲
変わり富士霞
橘枝丸
桜浮線綾に四つ目_
伊達三つ引き
釜敷き桜
離れ六つ星
隅切り角に抱き茗荷
八連銭
石持ち地抜き抱き菊の葉
熨斗の丸
氷柱雪
丸に額
三つ盛り袋
天の字崩し
丸に日の丸地紙
葉陰杏葉菊
熨斗輪
丸に四つ目
太巴
九つ組木
加茂葵
丸に十字
富の小路藤
丸に重ね蔦
陰抱き茗荷
変わり稲妻菱_
浮線菊
太輪に剣出片喰
隅切り角_
鍋島車
丸に陰雪
石州蔦
反り井桁
押小路丁子
隅切り角に五三の桐
東屋
反り亀甲
中陰三つ地紙
松笠菱
右三つ銀杏巴
割り梶の葉
結び桜
朧輪
佐竹扇
陰陽の七つ星
石持ち地抜き九曜
丸に団扇
右一つ丁字巴
抱き稲に橘
結び四つ目菱
五つ重ね菱
違い矢筈
丸に光琳造り鶴
藤鶴崩し
三つ割り五三桐
公家烏帽子
変わり行者輪宝
剣形六葉
丸に三つ割り寄生の花
橘胡蝶
鳥居鶴の丸
松葉蝶
入れ子菱
中陰地紙に桔梗_
福
丸に四つ目菱
十六目結
割り鬼桐
抱き花杏葉
蔦
藤輪に根笹
台地抜き裏桔梗
散り桜
丸に陣笠
中輪二本竹笹

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に三つ星に一の字
丸に木瓜
下がり藤
丸に右重ね違い鷹の羽
九曜
丸に剣花菱
丸に抱き茗荷
花菱
丸に剣片喰
丸に五三桐


丸に隅立て四つ目
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に九枚笹
左三つ巴

