【家紋名】 陰蔦
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蔦
ブドウ科の植物であるツタを図案化したもの。江戸時代の庶民は、樹木などにからまって繁殖繁栄する蔦の性質をめで、紋として使用したとされる。徳川八代将軍吉宗も 蔦紋を替紋として使用した。
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| 陰蔦 みんなの家紋のはなし |
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【名字】手島
【都道府県】広島県 広島藩の手島氏の家紋に【餅角に裏蔦】とあり。この陰蔦と【裏蔦】は、微妙に違う。【餅角】は、■こうゆう黒の四角、これに裏蔦が入ると推定される。 |
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【投稿日】2021/09/24 20:22:13 【投稿者】てっちゃんさん |
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【名字】江本
【都道府県】北海道 本家の墓石の家紋です |
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【投稿日】2019/01/15 18:27:26 【投稿者】郡代さん |
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【名字】江本
【都道府県】北海道 明治30年前後、私の古里は開拓入植者です。四国の長持に古着羽織り仕舞われていた。墓地改装の紋に、四国先祖の古着羽織りの刺繍された家紋と記憶します。陰蔦か、丸に陰蔦。 |
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【投稿日】2019/01/15 13:46:13 【投稿者】郡代さん |
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【名字】織田
【都道府県】兵庫県 母方の女紋です。大阪で江戸時代には寺子屋、医者、華道未生流を教えていたと聞いています。 |
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【投稿日】2018/08/16 17:55:20 【投稿者】もうりさん |
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【名字】岩井
【都道府県】群馬県 丸に蔦で陰蔦 |
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【投稿日】2017/02/21 21:59:08 【投稿者】岩井さん |
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年間・半期トレンドランキング

五つ雁金車
細輪に六つ鱗
令
左金輪巴
阿部鷹の羽
卍菱崩し
錦
糸菱に覗き州浜
三つ盛り菊菱
滕崩し
三つ銀杏
陰源氏車
石持ち地抜き桜
菅沼三つ目
花形井筒
三つ帆の丸
三つ葉茄子
陰一つ巴菱
葉陰五三鬼桐
籬架菊
変わり藤崩し
宝船
丸に鍵
三つ盛り香い梅
平隅切角に違い鷹の羽
抱き松葉に松毬
尻合わせ三つ結び雁金
抱き芭蕉
丸に房扇
二重亀甲に剣花菱
子持ち藤飛び蝶
三つ盛り亀甲
一つ葵
花州浜
丸に桛木
安倍晴明判
三つ割り三つ柏
丸に真向き帆掛船
頭合わせ三つ丁字
丸に粟の丸に星に鎌
五つ瓜に四つ目
独楽
吉
対い百足の丸
上下対い鶴菱
三つ盛り稲妻
三つ横見山吹
五つ鐶に四つ目
三つ寄せ陣笠
二重輪
丸に三つ星に一の字
中陰の結び片喰
七宝に片喰
対い笠
抱き熨斗
丸に持ち合い州浜
右廻り片手藤
捻じ梅
三つ割り裏桔梗
浮線亀
葉付き若松毬
抜け九曜
丸に隅立て角
細抱き菊の葉に抱き茗荷
三つ飛び蝶
対い熨斗菱
丸に一つ蝋燭
丸に木の字
丸に三つ尻合わせ鬼蔦
組み桔梗
釜敷き七曜
小菅堤盤
小判桐
雪持ち地抜き撫子
隅切り角に九枚笹
梶の葉飛び蝶
丸に三つ梨切口
中陰三つ地紙
丸に抱き花杏葉
石持ち地抜き祇園守
三つ松
割り菊
二つ追い掛け稲の丸
丸に五瓜に唐花
亀甲に立ち沢瀉
三つ割り八重鬼菊に轡
隅立て角に並び矢
五つ雲
丸に一つ枡
揚羽蝶
有職鶴
糸輪に尻合わせ三本扇
中陰松皮菱
丸に菱
平稲妻
蔓蔦
中陰唐花蝶
三つ星に一つ引き
芋柏立て兜
日蓮宗橘

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に右重ね違い鷹の羽
丸に剣片喰
丸に木瓜
丸に九枚笹
九曜
丸に三つ柏
丸に違い鷹の羽
丸に五三桐
丸に抱き茗荷
丸に違い矢


下がり藤
丸に隅立て四つ目
左三つ巴

