【家紋名】 揚羽蝶菱
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蝶
チョウを図案化したもの。特に平清盛流の者が多用し、蝶は清盛流の代表紋になった。しかし、他の家でも多く用いている。
菱
菱模様は池や沼、河川に自生する水草を描いたもの。菱紋では、甲斐の武田氏が特に有名。
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| 揚羽蝶菱 みんなの家紋のはなし |
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【名字】高山
【都道府県】神奈川県 祖父は長崎から神奈川へ移り住みましたがお墓は長崎にあり。家系図等を辿ると桓武天皇にたどり着くようですが、途中が不正確。先祖の戒名を記した書き物に、高山彦九郎の戒名もあり。直接の先祖なのかは調べきれていない。 |
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【投稿日】2024/04/01 19:32:49 【投稿者】アマ指揮者さん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
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菊輪
八つ剣
丸に梨切り口
変わり揚羽蝶
対い変わり揚羽蝶
竹輪に二階松
帆掛船_
隅立て外六つ鐶
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粟の丸
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松平大文字
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丸に五三桐
変わり茶の実蝶
丸の内に三つ引き
糸輪に陰州浜
隅立て稲妻
違い釘抜き_
五瓜に三つ柏
丸に一つ松
細三つ葉藤
六つ唐花
山口笹

三つ重ね丁字
夢浮橋
丸に剣片喰
丸に木瓜
丸に右重ね違い鷹の羽
丸に九枚笹
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏
丸に抱き茗荷
左三つ巴


下がり藤
丸に隅立て四つ目

