【家紋名】 五瓜に四つ目
フォローする
四つ目
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 五瓜に四つ目 みんなの家紋のはなし |
|---|
|
【名字】児島
【都道府県】岡山県 >おさん 投稿された家紋は「五瓜に四つ目」だと思います。 |
|
【投稿日】2023/04/25 16:07:54 【投稿者】ちば子さん |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

外向並び羽箒
石持ち地抜き扇
左廻り稲の丸
丸に菱三つ州浜
四つ追い沢瀉菱
右向き陰口向月星
四つ又抱き角
細菱に覗き四つ目菱
中陰の七宝
中輪に枡に枡掻
抱き鷹の羽に二引両
丸に三つ目に桜
那須藤
抱き菊の葉に三つ橘
鱗形剣片喰
夕顔蔓の内に源氏車
丸に三つ足橘
隅切り角に井筒
花付き五つ葵
熨斗輪に雁金
真向き揚羽蝶
山崎扇
三つ盛り木瓜
丸に三つ梨切口
隅切角に違い鷹の羽
隅切り角_
変わり藤崩し
三つ竹輪違い
割り違い矢
雪輪型半鐘
隅切り角に抱き茗荷
抱き菊
丸に剣片喰
五瓜に抱き柏
蔓茗荷の丸
中陰七宝に星中陰片喰
隅切鉄砲角に松皮菱
庵に剣梅鉢
隅立て角に五本骨扇
丸に吾妻結び
松皮菱に木瓜
三つ落ち銀杏
雪輪に覗き糸輪三鱗
輪違い雁金
子持ち井桁
細輪に寄せ三つ引き
陰割り七宝菱に花菱
菱に三つ柏
丸に三の字
丸に田の字
割り笹竜胆
中陰剣片喰
中陰浮線梅
丸に変わり抱き稲
隅立て井筒
三階菱
源氏車に並び鷹の羽
割り撫子菱
鶴割り桐
大割り蔦
丸に中陰剣片喰
富の小路藤
割り矢井筒
捻じ鬼菊
四つ蔓柏
裏一文銭
剣四つ星
抱き芭蕉
梶の葉蝶
仙
三つ兎
丸に実付き枝青木
丸に三つ割り梅鉢
太輪に四つ目
入り込み抱茗荷
石持ち地抜き抱き茗荷
波に燕
根笹
丸に若狭剣片喰
散り桜
抱き桜
浮線桐
丸に隅立て組み井筒
板倉巴
九曜桜
三つ舵
四半織
違い剣
三つ割り花菊
庵に八百万の字
紫陽花
中陰光琳梅
割り梅鉢
イの字菱
中陰鬼蔦
丸に三つ並び杵
水野六葉
三本銀杏
違い井筒
四つ矢

下がり藤
揚羽蝶
丸に木瓜
丸に九枚笹
左三つ巴
丸に抱き茗荷
鶴の丸
丸に抱き柏
丸に右重ね違い鷹の羽


丸に隅立て四つ目
九曜
丸に違い鷹の羽
丸に三つ柏

