【家紋名】 雪月輪に枝菊
フォローする
菊
菊の花弁が陽光に似ているところから、日本では天皇家の紋章として使われた。鎌倉時代、後鳥羽上皇がとくにご愛用になったことから代々受け継がれてきたといわれる。明治4年、皇族以外の菊紋使用禁止令が出された。
月
地球の衛星である月は、古くから信仰の対象で、最澄がもたらした妙見信仰がある。戦国時代の武将伊達政宗も月を信仰し兜に用いた。月紋はそうした信仰から生まれたと考えられる。
家紋ドットネットに掲載されていない家紋を調査、デザイン作成(有料)も可能です。ご相談の方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
個人の方はこちら
法人の方はこちら
※当サイトはリンクフリーです。お気軽にSNS、ブログ、掲示板にリンクをお貼りください。
※法人の方で家紋画像の利用を希望される方は、問い合わせ窓口にご連絡をお願いいたします。
※家紋の解説などの家紋データをご利用される場合は、「参考資料 家紋ドットネット」「家紋ドットネットより引用」「出典 家紋ドットネット」などと記載、そしてURLへリンクしていただき、自由にご活用ください。
※引用元の記載なく無断での商用利用(ニュースサイト,Youtubeなどの動画,まとめサイトなど含みます)は利用規約に反するため、問い合わせ窓口にご連絡頂くか、又は「参考文献 家紋ドットネット」のクレジット表記とURLリンクのご協力をよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
| 雪月輪に枝菊 みんなの家紋のはなし |
|---|
| まだ雪月輪に枝菊の「みんなの家紋のはなし」がありません。 |
| みんなの家紋のはなし 投稿 |
|---|
「みんなの家紋のはなし」に書きこむには、ログインが必要です。
|
年間・半期トレンドランキング

幻
筒守菱
小付き三つ巴
五瓜に梅鉢
変わり抱き沢瀉
地楡
糸輪に五つ槌
木瓜
大和桜
太田桔梗
九つ目結
頭陰の剣兜
立花守
丸に中陰木瓜
丸に変わり花立ち葵_
枠付き隅立て四つ石
割り大根
丸に一つ葵
黒田枡形に月
祇園守
丸に右重ね違い鷹の羽
熊笹
丸に井桁
石持ち地抜き五三桐
浮線蝶に横見梅
丸に永の字
割り唐団扇
鎌
中輪対い橘
三つ割り鉄線
一本矢
変わり二つ丁字巴
五瓜に三つ雁金
五つ鐶に一文字
福
立ち木瓜
鳥居
隅入り蔓角に抱き茗荷
丸に十二枚笹
木の葉船
丸に団扇中に葵
六つ瓜に六つ唐花
花桐崩し
変わり揚羽蝶
上りばら藤
花付き抱き菊の葉
中陰二重雪持ち熊笹
四つ目菱
丸に木瓜
十六菊
一文字に三つ星
二分輪
七宝に花菱
仙台牡丹
藤に一文字
丸に六枚笹に露
隅折れ四つ目
上杉桐
細五七桐
源氏輪に揚羽蝶
対い花山形
中陰丸に隅立て四つ石
三羽鶴
三つ目菱
対い蜻蛉
三つ杯
十六鬼菊
高崎扇
義の古文字
一つ蔓折れ柏
五つ瓜に左三つ巴
五瓜に抱き茗荷
三つ花形丁子
細川桜
三つ盛り左三つ巴
菱に梅花
藤輪
丸に違い丁字
七宝に八つ剣
折り入り菱
結び雁金輪に豆雁金
目引き籠
違い羽箒
中陰六つ唐桐
稲蝶
細山桜
四つ花菱
重ね三階菱
七宝に片喰
吉田蝶
丸に分銅
丸に川文字
抱き帆
折敷に揺れ三文字
陰裏桜胡蝶
寓生に対い鳩
三つ割り玉
丸に剣三つ目
入れ違い割り蔦
有馬割り桐

花菱
丸に五瓜に唐花
丸に隅立て四つ目
丸に剣片喰
丸に抱き茗荷
丸に四つ目菱
丸に九枚笹
下がり藤
丸に桔梗
左三つ巴


丸に違い鷹の羽
九曜
丸に三つ柏

